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著者 | 庄盛 敏廉| |
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発行日 | 1962-07-30 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 74巻 |
号 | 4-7号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 古元 順子| |
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発行日 | 1965-06-30 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 77巻 |
号 | 5-6号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 岡本 正| |
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発行日 | 1976-02-28 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 88巻 |
号 | 1-2号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 花房 学| |
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発行日 | 1978-10-30 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 90巻 |
号 | 9-10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 菅波 茂| |
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発行日 | 1977-02-28 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 89巻 |
号 | 1-2号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 平田 潤一郎| |
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発行日 | 1977-02-28 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 89巻 |
号 | 1-2号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 鈴木 越治| |
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発行日 | 2009-03-25 |
出版物タイトル | |
資料タイプ | 学位論文 |
著者 | 森近 豊| |
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発行日 | 1985-04-30 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 97巻 |
号 | 3-4号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
JaLCDOI | 10.18926/15280 |
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タイトル(別表記) | A study on recording and analysis conditions of polysomnography for automated computer analysis of sleep stages. |
フルテキストURL | 008_1_023_029.pdf |
著者 | 岡本 基| 井上 真紀子| 中島 麻紀子| 伊藤 昔子| |
抄録 | 自動解析装置を用いて終夜睡眠ポリグラフを解析する際の記録条件と解析条件を検討した。対象は若年成人女性10名で,解析には0xford社製睡眠ポリグラフ記録・解析装置Medilog SAC 847 Systemを用い,第3夜の記録を視察判定と比較した。徐波睡眠の指標となるδ波の最小振幅基準を初期設定の基線から±31/μVと,これより低い±25/μVに設定すると,徐波睡眠量,徐波睡眠率とも視察による判定とほぼ同じ解析結果が得られた。眼球運動の入力感度はREM睡眠量,REM睡眠率に影響しなかったが,オトガイ筋電図の入力感度を初期設定の1.5VにするとREM睡眠がほとんどみれなくなる例が多く,1.0VではREM睡眠量がこれまでの報告より少ないものの,視察判定に近い結果が得られた。以上の研究結果から,我々が用いた自動解析装置では,オトガイ筋電図の入力感度を1.0V,δ波の最小振幅基準を±25~31/μVに設定すれば,視察判定とほぼ同じ解析結果が得られると考えられた。 |
キーワード | 睡眠 (sleep) 終夜ポリグラフ (polysomnography) 自動解析 (automated computer analysis) 記録条件 (recording conditions) 解析条件 (analysis condition) |
出版物タイトル | 岡山大学医療技術短期大学部紀要 |
発行日 | 1997-09-10 |
巻 | 8巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 23 |
終了ページ | 29 |
ISSN | 0917-4494 |
関連URL | http://eprints.lib.okayama-u.ac.jp/15276/ |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002307692 |
JaLCDOI | 10.18926/15165 |
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タイトル(別表記) | A Review of the Effects of Laughter on Physical and Mental Health |
フルテキストURL | 017_1_001_008.pdf |
著者 | 三宅 優| 横山 美江| |
抄録 | 笑うことが人体に良い影響を及ぼしていることを証明する研究が,欧米を先駆けに,日本でも十数年前から実施されている。本研究は,現在まで日本国内において報告されてきた笑いの効果を身体面,精神面の二方向から概観し,医療や看護の場で笑いを用いる有効性を提示することを目的とし,文献考察を行った。身体面では,多くの研究において笑いの免疫系に関する効果が報告されていた。その他,疼痛緩和,アレルギー患者の皮膚症状の改善,食後血糖値上昇抑制,リラクゼーション効果を明らかにするもの,笑いと睡眠の質に関する研究なども行われていた。笑いの精神的効果として,ストレスコーピング,人間関係の確立,不安,緊張の緩和が挙げられていた。しかし,笑いの定義は研究者により様々であり,笑いやユーモアの定義,分類,尺度化が必要であるとの指摘もなされている。また,健康人を対象とした報告が多く,今後,医療の場でケアとしての笑いについての研究が期待される。 |
キーワード | 笑い (Laughter) ユーモア (Humor) 健康 (Health) |
出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
発行日 | 2007-03-15 |
巻 | 17巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 8 |
ISSN | 1345-0948 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002307499 |
著者 | 柴田 直樹| |
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発行日 | 1992 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 104巻 |
号 | 5-6号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 河田 牧男| |
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発行日 | 1991 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 103巻 |
号 | 1-2号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 井上 英雄| |
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発行日 | 1991 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 103巻 |
号 | 1-2号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 堀内 伊作| |
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発行日 | 1991 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 103巻 |
号 | 1-2号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 宮下 雄博| |
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発行日 | 1993-08 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 105巻 |
号 | 7-8号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 村上 宅郎| 大塚 愛二| 山名 征三| |
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発行日 | 1996-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 108巻 |
号 | 9-10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 村上 宅郎| 大塚 愛二| |
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発行日 | 1996-02-29 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 107巻 |
号 | 11-12号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 水口 栄太| |
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発行日 | 1995-08-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 107巻 |
号 | 7-8号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 浅野 孝| |
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発行日 | 1998-06-25 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 110巻 |
号 | 1-6号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 川田 諭一| |
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発行日 | 2000-12-25 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 112巻 |
号 | 9-12号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |