
検索結果 253 件
| JaLCDOI | 10.18926/15165 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Review of the Effects of Laughter on Physical and Mental Health |
| フルテキストURL | 017_1_001_008.pdf |
| 著者 | 三宅 優| 横山 美江| |
| 抄録 | 笑うことが人体に良い影響を及ぼしていることを証明する研究が,欧米を先駆けに,日本でも十数年前から実施されている。本研究は,現在まで日本国内において報告されてきた笑いの効果を身体面,精神面の二方向から概観し,医療や看護の場で笑いを用いる有効性を提示することを目的とし,文献考察を行った。身体面では,多くの研究において笑いの免疫系に関する効果が報告されていた。その他,疼痛緩和,アレルギー患者の皮膚症状の改善,食後血糖値上昇抑制,リラクゼーション効果を明らかにするもの,笑いと睡眠の質に関する研究なども行われていた。笑いの精神的効果として,ストレスコーピング,人間関係の確立,不安,緊張の緩和が挙げられていた。しかし,笑いの定義は研究者により様々であり,笑いやユーモアの定義,分類,尺度化が必要であるとの指摘もなされている。また,健康人を対象とした報告が多く,今後,医療の場でケアとしての笑いについての研究が期待される。 |
| キーワード | 笑い (Laughter) ユーモア (Humor) 健康 (Health) |
| 出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
| 発行日 | 2007-03-15 |
| 巻 | 17巻 |
| 号 | 1号 |
| 開始ページ | 1 |
| 終了ページ | 8 |
| ISSN | 1345-0948 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002307499 |
| JaLCDOI | 10.18926/15111 |
|---|---|
| フルテキストURL | 067_134_146.pdf |
| 著者 | 寺崎 佳代| 山田 修子| 坂本 香須美| |
| 抄録 | 私達はロイ看護モデルで事例を看護過程にそって展開することにした。急性疾患では生命の危険があるものも少なくはなく,早期に治療とフォローが必要とされる。それに加えて重要なことは患者自身病気に対し,恐怖にも近い不安を持つ。患者は個人の中にある調節器対処機制と認知器対処機制によって環境の変化に対処していく。対処した行動が適応行動か非効果的行動かは,四つの適応様式,つまり生理的,自己概念,役割機能,相互依存によって示される。患者は自分に必要な行動を認知し,様々な環境に適応していかなければならない。看護婦は効果的なコミュニケーションを用いて急性期の患者の行動をアセスメントし,適応行動か非効果的行動かを判定する。その結果として四つの適応様式,それぞれに個人的特徴が強く現れる。成人期の患者は個人の人生目標もあり,人生経験もある。あるいは治療中に死に至ることもある。そこで心理,社会的様式のアセスメントは特に個人の背景や価値観を理解した上でされなければならない。患者の四つの適応様式,各々の適応を促進するために必要な介助を行うことは看護婦の役割であり,その人の健康や生活の質に貢献することができるものである。 |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 発行日 | 1996-11 |
| 巻 | 67巻 |
| 開始ページ | 134 |
| 終了ページ | 146 |
| ISSN | 0918-7839 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002307386 |
| JaLCDOI | 10.18926/15110 |
|---|---|
| フルテキストURL | 067_126_133.pdf |
| 著者 | 中村 寿美江| 細田 つる子| 中村 あけみ| 寺崎 佳代| 吉尾 慶子| 伊賀 真由美| 土海 智穂| |
| キーワード | 外来看護 記録 データベース |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 発行日 | 1996-11 |
| 巻 | 67巻 |
| 開始ページ | 126 |
| 終了ページ | 133 |
| ISSN | 0918-7839 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002307403 |
| JaLCDOI | 10.18926/14995 |
|---|---|
| フルテキストURL | 068_115_120.pdf |
| 著者 | 寺崎 佳代| 石田 三枝子| 吉尾 慶子| 山本 貞枝| 中村 あけみ| 福井 由美| 坂本 香須美| |
| 抄録 | 入院時の情報収集は患者の苦痛,疲労が最小限になるよう,短時間で聴取でき,適切な問題把握かできることが望ましい。しかし,当院の入院事情と重なり情報収集が円滑に進まず時間を要していた。そこで,入院前にデーターベースを患者に渡し自己記入してもらうことを試みた結果,聴取・記録時間の短縮かでき,問題点のしぼりこみも早くできるようになった。 |
| キーワード | データベース 自己記入 時間短縮 |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 発行日 | 1997-12 |
| 巻 | 68巻 |
| 開始ページ | 115 |
| 終了ページ | 120 |
| ISSN | 0918-7839 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002308127 |
| JaLCDOI | 10.18926/14990 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Application of hot spring pool training in outpatients with chronic diseases and its clinical evaluation |
| フルテキストURL | 068_071_079.pdf |
| 著者 | 西村 伸子| 賀須井 捷子| 吉尾 慶子| 中村 あけみ| 池田 昭子| 福井 由美| 伊賀 真由美| 黒田 昭子| |
| 抄録 | 1996年4月より6月までの3ヵ月間に,三朝分院内の温泉プールで水泳ないし歩行訓練を受けた内科外来患者は延べ2109例(実数213例)で,外来患者総数(延べ6848例)に対する利用率は30.8%であった。これらの対象症例について,リハビリテーション受診カードにより,性別,年令別,疾患別の検討を行った。その結果,性別では女性が多く(72.3%),年齢別では50才以上の患者が多い(80.3%)傾向が見られた。また,地域別検討では,鳥取県内からの患 者が多い(88.3%)傾向であった。さらに,1996年12月より1997年1月へかけて,アンケート調査を行い(集計数;64例)継続期間,利用回数,効果を感じた期間,効果のあった症状などについて疾患別に比較検討した。その結果,慢性閉塞性肺疾患を主とした呼吸器疾患では,週に1~2回の利用回数(50.0%)で長期間(3年以上:52.9%)続けている患者が多い傾向であった。また慢性関節リウマチ,腰痛などの慢性疼痛性疾患では,訓練期間は比較的短期間であっ たが(3年以下:52.9%),利用回数は週に3~5回(38.0%)と多い傾向が見られた。温泉プール訓練では,疾患本来の症状改善に加えて,全身状態の改善,精神的リラックス,気分転換などを感じていることが示唆された。 |
| キーワード | 温水プール水泳訓練 (swimming training in a hot spring pool) 呼吸器疾患 (respiratory disease) 慢性疼痛性疾患 (chronic pain disease) |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 発行日 | 1997-12 |
| 巻 | 68巻 |
| 開始ページ | 71 |
| 終了ページ | 79 |
| ISSN | 0918-7839 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002308283 |
| 著者 | 岡山大学医学部附属病院三朝分院看護部| |
|---|---|
| 発行日 | 1998-12 |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 巻 | 69巻 |
| 資料タイプ | その他 |
| JaLCDOI | 10.18926/14968 |
|---|---|
| フルテキストURL | 069_088_092.pdf |
| 著者 | 土海 智穂| 寺崎 佳代| 岡本 和代| 山田 修子| |
| 抄録 | 関節の変形と骨破壊を伴い,排泄動作に支障をきたしている慢性関節リウマチ患者に対し改良パンツの作成を試みた。残存機能に合わせはきなれたパンツを=夫することにより,排泄動作が自立でき満足感が得られた。 |
| キーワード | 慢性関節リウマチ 改良衣類 排泄自立 満足感 |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 発行日 | 1998-12 |
| 巻 | 69巻 |
| 開始ページ | 88 |
| 終了ページ | 92 |
| ISSN | 0918-7839 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002308379 |
| JaLCDOI | 10.18926/14964 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | The effects of perilla seed oil ointment for atopic dermatitis |
| フルテキストURL | 069_076_081.pdf |
| 著者 | 宮本 美由紀| 穐山 千晶| 能見 美智代| 高田 純子| 西村 伸子| 中村 寿美江| 川上 恭弘| 岡本 誠| 芦田 耕三| 光延 文裕| 谷崎 勝朗| |
| 抄録 | 近年アトピー性皮膚炎が増加しており,工ゴマ油を使った食事療法がアレルギー抑制に有用であることが報告されている。そこで今回,エゴマ油を外用剤として使用するため,亜鉛華単軟膏を基剤とした工コマ軟膏を作製し,アトピー性皮膚炎患者3例を対象にその臨床応用を試みた。その結果,掻痒感の軽減に効果がみられ,また皮膚症状では,丘疹.表皮剥離,苔癬化,落屑などの所見が改善される傾向が見られた。 |
| キーワード | アトピー性皮膚炎 エゴマ軟膏 掻痒感 |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 発行日 | 1998-12 |
| 巻 | 69巻 |
| 開始ページ | 76 |
| 終了ページ | 81 |
| ISSN | 0918-7839 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002308418 |
| 著者 | 中村 寿美江| |
|---|---|
| 発行日 | 1999-12 |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 巻 | 70巻 |
| 資料タイプ | その他 |
| 著者 | 中村 寿美江| |
|---|---|
| 発行日 | 1999-12 |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 巻 | 70巻 |
| 資料タイプ | その他 |
| JaLCDOI | 10.18926/14944 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Clincal evaluation of spa effects for patients with respiratory disease and chronic pain disease |
| フルテキストURL | 070_088_092.pdf |
| 著者 | 西村 伸子| 寺崎 佳代| 山本 貞枝| 中村 寿美江| |
| 抄録 | 1998年1月より12月までの1年間に,温泉療法-主として温泉プール水泳ないし歩行訓練及び鉱泥湿布治療-を受けた158例の入院症例(呼吸器疾患78例,疼痛性疾患64例,その他16例)について退院時に臨床効果を5段階で評価してもらいそれぞれの入院期間との比較検討を行った。対象症例の年齢は70才代が最も多く,次いで60才代,50才代,80才代であった。地域分布では,鳥取県外の入院症例が72.2%を占め,県外である遠隔地としては,岡山県,兵庫県,広島県,大阪府,東京都,神奈川県からの入院が多く見られた。臨床効果は,"非常に良くなった"と,"かなり良くなった"を有効と判定し,その有効率は呼 吸器疾患では78.2%であった。一方,疼痛性疾患では,その有効率は50.0%であったが,"少し良くなった"症例を含めると,95.3%,その他の症例は68.8%であった。入院期間別に検討すると,呼吸器疾患では入院1ケ月で72.7%,2ケ月では81.8%,3ケ月以上では76.5%であった。一方,疼痛性疾患では,入院1ケ月で21.1%,2ケ月で60.0%,3ケ月で64.0%であり,呼吸器疾患と比べ,効果出現までの期間がやヽ長く,入院期間が長くなるほど,その効果は高くなる傾向が見られた。 |
| キーワード | 温泉療法 (spa therapy) 呼吸器疾患 (respiratory disease) 慢性疼痛性疾患 (chronic pain disease) |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 発行日 | 1999-12 |
| 巻 | 70巻 |
| 開始ページ | 88 |
| 終了ページ | 92 |
| ISSN | 0918-7839 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002308358 |
| JaLCDOI | 10.18926/14941 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Analysis of Factors Regarding Spa Therapy in Patients with Rheumatoid Arthritis |
| フルテキストURL | 070_073_078.pdf |
| 著者 | 吉尾 慶子| 田熊 正栄| 能見 真由美| 中村 寿美江| 原田 誠之| 谷崎 勝朗| |
| 抄録 | 1998年4月より9月までの6ヶ月間に当院へ入院し温泉療法をうけた慢性関節リウマチ患者6例を対象に,温泉治療経験の有無,年齢,機能障害度(クラス),罹患年数の4項目が温泉療法効果に及ぼす影響につき検討した。温泉治療経験の有無では治療経験を有する患者においてMHAQ(modified health assessment questionnaile),患者による疼痛評価,患者による全般活動性評価に有意な改善が見られ,年齢(75才以上,75才未満)では,75才未満においてMHAQに有意な改善傾向が見られた。機能障害度(クラス3以上,クラス2以下),罹患年数(15年以上,15年未満)においては有意差は見られなかった。温泉の永続効果を保つためには,年1~2回の入院を繰り返すことが効果的であることが示唆された。 |
| キーワード | 慢性関節リウマチ 温泉療法 |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 発行日 | 1999-12 |
| 巻 | 70巻 |
| 開始ページ | 73 |
| 終了ページ | 78 |
| ISSN | 0918-7839 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002308424 |
| 著者 | 中村 寿美江| |
|---|---|
| 発行日 | 2001-02-01 |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 巻 | 71巻 |
| 資料タイプ | その他 |
| JaLCDOI | 10.18926/14917 |
|---|---|
| フルテキストURL | 071_094_095.pdf |
| 著者 | 中村 寿美江| |
| キーワード | 看護部 入院状況 運動器疾患 |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 発行日 | 2001-02-01 |
| 巻 | 71巻 |
| 開始ページ | 94 |
| 終了ページ | 95 |
| ISSN | 0918-7839 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002308355 |
| JaLCDOI | 10.18926/14914 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Evaiuation of spa therapy by questionnaire. Characteristics of patients from distant areas. |
| フルテキストURL | 071_084_088.pdf |
| 著者 | 西村 伸子| 寺崎 佳代| 山本 貞枝| 吉尾 慶子| 中村 寿美江| 谷崎 勝朗| |
| 抄録 | 1999年4月~12月の9ケ月間の遠隔地からの入院患者80名(痔痛性疾患47例,呼吸器疾患33例)を対象に,岡大三朝分院に来院した動機,入院前の状態,温泉療法の効果,薬剤の変化,退院決定の動機等について退院前にアンケート調査を行い検討を加えた。対象症例の年齢は60才以上の高齢者力て多く,入院期間は1ケ月~2ケ月末満が多い傾向であった。入院前の状態では,今までの治療に不満,限界を感じて来院している症例が71例(88.7%)を占めていた。地域別では広島,大阪,京都,兵庫からの来院か多く,その他18都府県に及んでいた。アンケート結果では,疾患別による若干の傾向と,温泉療法に対する評価として症状の改善が見られ,また,使用薬剤の減量の可能性が示唆された。 |
| キーワード | 遠隔地 (distant area) 温泉療法 (spa therapy) アンケート (questionaire) 呼吸器疾患 (respiratory disease) 疼痛性疾患 (pain disease) |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 発行日 | 2001-02-01 |
| 巻 | 71巻 |
| 開始ページ | 84 |
| 終了ページ | 88 |
| ISSN | 0918-7839 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002308118 |
| 著者 | 中村 寿美江| |
|---|---|
| 発行日 | 2002-02-01 |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 巻 | 72巻 |
| 資料タイプ | その他 |
| JaLCDOI | 10.18926/14888 |
|---|---|
| フルテキストURL | 72_084_085.pdf |
| 著者 | 中村 寿美江| |
| キーワード | 看護部 入院状況 運動器疾患 |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 発行日 | 2002-02-01 |
| 巻 | 72巻 |
| 開始ページ | 84 |
| 終了ページ | 85 |
| ISSN | 0918-7839 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002308135 |
| JaLCDOI | 10.18926/14887 |
|---|---|
| フルテキストURL | 72_080_083.pdf |
| 著者 | 西村 伸子| 寺崎 佳代| 山本 貞枝| 吉尾 慶子| 中村 寿美江| |
| 抄録 | 2000年1月~12月までの1年間に当院へ入院した呼吸器疾患のうち,気管支喘息99例と肺気腫47例を対象に,年齢・入院期間・入院の理由・再入院率を疾患別・県内外別に比較検討を行った。年齢では気管支喘息よりも肺気腫の方が,また県内外別では県外よりも県内の方が年齢層が高い傾向であった。入院期間では気管支喘息・肺気腫とも60日未満の入院期間の症例が多く見られた。入院の理由では気管支喘息・肺気腫とも県内症例においては急性増悪例が,また県外症例においては症状の改善を目的とした入院が多い傾向であり,再入院率は両 疾患とも県内症例に比べ県外症例の方がより高い傾向であった。このことから,当院の再入院症例を中心にした呼吸器疾患に対する温泉療法の傾向として,県内症例の再入院の理由の多くは急性増悪であり,遠隔地からの入院症例では症状の改善を目的とした入院が主要な理由であった。 |
| キーワード | 気管支喘息 (asthma) 肺気腫 (emphysema) 再入院 (readmission) 急性増悪 (acute exacerbation) 症状の改善 (improvement of symptoms) |
| 出版物タイトル | 岡大三朝分院研究報告 |
| 発行日 | 2002-02-01 |
| 巻 | 72巻 |
| 開始ページ | 80 |
| 終了ページ | 83 |
| ISSN | 0918-7839 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002308551 |
| 著者 | 西村 伸子| |
|---|---|
| 発行日 | 2004-02-01 |
| 出版物タイトル | 岡大三朝医療センター研究報告 |
| 巻 | 74巻 |
| 資料タイプ | その他 |
| 著者 | 西村 伸子| |
|---|---|
| 発行日 | 2003-02-01 |
| 出版物タイトル | 岡大三朝医療センター研究報告 |
| 巻 | 73巻 |
| 資料タイプ | その他 |