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Author | 山川 純次| |
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Published Date | 2011-09-01 |
Publication Title | 化学 |
Volume | volume66 |
Issue | issue9 |
Content Type | Article |
Author | 山川 純次| |
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Published Date | 2011-08-01 |
Publication Title | 化学 |
Volume | volume66 |
Issue | issue8 |
Content Type | Article |
Author | 山川 純次| |
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Published Date | 2011-07-01 |
Publication Title | 化学 |
Volume | volume66 |
Issue | issue7 |
Content Type | Article |
Author | 山川 純次| |
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Published Date | 2011-06-01 |
Publication Title | 化学 |
Volume | volume66 |
Issue | issue6 |
Content Type | Article |
Author | 山川 純次| |
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Published Date | 2011-05-01 |
Publication Title | 化学 |
Volume | volume66 |
Issue | issue5 |
Content Type | Article |
Author | 山川 純次| |
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Published Date | 2011-04-01 |
Publication Title | 化学 |
Volume | volume66 |
Issue | issue4 |
Content Type | Article |
Author | 山川 純次| |
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Published Date | 2011-03-01 |
Publication Title | 化学 |
Volume | volume66 |
Issue | issue3 |
Content Type | Article |
Author | 山川 純次| |
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Published Date | 2011-02-01 |
Publication Title | 化学 |
Volume | volume66 |
Issue | issue2 |
Content Type | Article |
Author | 山川 純次| |
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Published Date | 2011-01-01 |
Publication Title | 化学 |
Volume | volume66 |
Issue | issue1 |
Content Type | Article |
Author | 山川 純次| |
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Published Date | 2012-03-01 |
Publication Title | 化学 |
Volume | volume67 |
Issue | issue3 |
Content Type | Article |
Author | 岡山大学国際センター| 岡山大学教育開発センター| 岡山大学言語教育センター| 岡山大学キャリア開発センター| |
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Published Date | 2013-12-30 |
Publication Title | 大学教育研究紀要 |
Volume | volume9 |
Content Type | Others |
JaLCDOI | 10.18926/52205 |
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Title Alternative | Field Survey Report of Recruiting Activities by Company and demanded skills for New Graduates |
FullText URL | bhe_009_233_244.pdf |
Author | Miyaji, Chikara| Miura, Koji| Sakairi, Shinya| Nakayama, Yoshikazu| |
Abstract | 本調査では、東証一部上場企業及び本学に求人依頼のある企業を対象に、採用活動の実態と新規学卒者に求める能力について調査を行った。採用選考の柱は個人面接と筆記試験であること、人物評価では客観的指標を取り入れる努力をしていることがわかった。留学生採用では、調査協力企業において半数以上の採用実績があり、博士課程学位取得者採用では、採用実績のある企業は半数弱の約44%であった。企業が求める能力について、「基礎学力」が最も求められていた。従業員数による企業規模、本社所在地により新規学卒者に求める能力が異なる可能性があることもわかった。また、企業は学生時代の経験として「部活動(大学公認)」を高く評価していることがわかった。 |
Publication Title | 大学教育研究紀要 |
Published Date | 2013-12-30 |
Volume | volume9 |
Start Page | 233 |
End Page | 244 |
ISSN | 1881-5952 |
language | Japanese |
File Version | publisher |
NAID | 120005394640 |
JaLCDOI | 10.18926/52204 |
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Title Alternative | Practice for Supporting Extra-curricular Activities in Career Education -Focusing on Supporting Oakayama University Graduates' Association - |
FullText URL | bhe_009_223_232.pdf |
Author | Nakayama, Yoshikazu| Miura, Koji| Sakairi, Shinya| Miyaji, Chikara| Yoshioka, Kazushi| Matsunaga, Tomoko| |
Publication Title | 大学教育研究紀要 |
Published Date | 2013-12-30 |
Volume | volume9 |
Start Page | 223 |
End Page | 232 |
ISSN | 1881-5952 |
language | Japanese |
File Version | publisher |
NAID | 120005394639 |
JaLCDOI | 10.18926/52203 |
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FullText URL | bhe_009_209_222.pdf |
Author | Morioka, Akemi| Uchida, Claire| Fujishima, Naomi| |
Abstract | 本稿は、岡山大学生対象の英語クラスと留学生対象の日本語クラスとの「合同授業」の実践報告である。これは「国際化」を教育目標のひとつに掲げている本学で、岡山大学生と留学生の交流を促進し、グローバルコミュニティーを構築する授業実践の試みであった。その狙いは単なる「話すスキル」向上ではなく、外国語を学ぶ学生同士が助け合うことによる社会心理的な自己効力感の促進であり、学期末に行ったアンケート調査によるとどちらのクラスにもその効果が見られた。また英語学部と日本語学部という学部を超えた合同授業によって得られる成果の可能性と同時に課題についても検討する。 |
Keywords | collaborative self-efficacy self-esteem affective filter internationalization |
Publication Title | 大学教育研究紀要 |
Published Date | 2013-12-30 |
Volume | volume9 |
Start Page | 209 |
End Page | 222 |
ISSN | 1881-5952 |
language | English |
File Version | publisher |
NAID | 120005394638 |
JaLCDOI | 10.18926/52198 |
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Title Alternative | Kana Transcription of Korean Language in "Chosengo Gakudoku Annai" |
FullText URL | bhe_009_147_154.pdf |
Author | Jin, Namtaek| |
Abstract | 本稿では開化期の韓国語学習書である『朝鮮語学独案内』(1894)におけるハングルと仮名表記から、当時の韓国語の音声・音韻論的特徴を概観する。『朝鮮語学独案内』には、韓国の開化期の教科書や新聞などの文語中心の文献よりも現代韓国語の特徴が多くみられる。本稿では、本書の仮名音注を通して当時の韓国語の音声的な特徴を主に概観するが、本書は語彙の面においても現代韓国語の形成過程を明らかにするのに役立つと考えられる。今後、明治期の他の韓国語学習書を総合的に考察することで現代韓国語の形成過程をより明らかにできると期待される。 |
Keywords | 韓国語 韓国語学習書 仮名音注 開化期 朝鮮語学独案内 |
Publication Title | 大学教育研究紀要 |
Published Date | 2013-12-30 |
Volume | volume9 |
Start Page | 147 |
End Page | 154 |
ISSN | 1881-5952 |
language | Japanese |
File Version | publisher |
NAID | 120005394633 |
JaLCDOI | 10.18926/52197 |
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Title Alternative | Interpretation for the " 神道(Shinto)" of Banzan Kumazawa |
FullText URL | bhe_009_135_146.pdf |
Author | Sun, Luyi| |
Abstract | 熊沢蕃山の思想を、朱子学または陽明学と比較しつつできるだけ深く掘り下げて解明することを試みる。本稿では、その本体論と生成論について考察する。 太虚と太極の両概念を用いるところにその本体論の特徴が見られる。気だけを本体とする本体論、或いは理だけを本体とする本体論では、思索が厳密になればなるほどその理論の行き詰まりが露呈する、ということに気付いた蕃山は、理と気の両方を本体とする必要があると考えた、と推察される。蕃山のいう太虚と太極は、両方とも理と気であるが、太虚は気に重きを置き、太極は理に重きを置く、という思想的な操作を通してその本体論に 用いたと思われる。 蕃山にあっては、「五行説」と「四象四化説」の二種類の生成論が見られる。「五行説」とは、陰陽の二気と木火土金水の五行が天地万物を生成する生成論であるが、陰陽の気はどのように生じたのかが常に問題となっていた当時、蕃山は、太虚の理が感じるものだとし、理が感じることによって陰陽を生じたとして、理は神だと認識した。そして、太虚は永遠に存続する万物の根源として神道だと解釈された。 「四象四化説」とは、日月星辰の四象と水火土石の四化が天地万物を生成する生成論である。日月星辰は天であり、水火土石は地である。万物も人間もすべて天地の気を受けて生成される存在であるが故に、天地は父母だとする。この考え方が、蕃山の独特の「孝」思想を導き出したのである。 孝の字は、老と子で構成され、老は理で、子は気であり、これは太虚を象っている、と蕃山はいう。太虚は神道であれば、孝は神道を象った字ともなるのである。 |
Keywords | 太虚 太極 陰陽 五行 四象 四化 神道 孝 |
Publication Title | 大学教育研究紀要 |
Published Date | 2013-12-30 |
Volume | volume9 |
Start Page | 135 |
End Page | 146 |
ISSN | 1881-5952 |
language | Japanese |
File Version | publisher |
NAID | 120005394619 |
JaLCDOI | 10.18926/52196 |
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Title Alternative | Developing and Using the Video Clips for Beginners |
FullText URL | bhe_009_123_134.pdf |
Author | Banno, Eri| Sato, Miho| Umekawa, Yuko| |
Abstract | 本稿は著者が作成した初級日本語学習用ビデオクリップ集について報告するものである。まず,ビデオ教材の利点について述べた後,今回作成した教材の作成方法と教材の内容を説明する。作成したビデオクリップ集は70以上のビデオクリップからなる。各ビデオクリップは一つの文型または表現に焦点を当て,その文型または表現が出てくる短い会話やナレーション付きの映像からなっている。作成は文型または表現の抽出に始まり,スクリ プトの作成,ビデオ撮影,編集という過程を経た。また,ビデオクリップの実際の授業での使用方法を二例紹介し,ビデオクリップを用いた指導の有効性についても述べる。 |
Keywords | ビデオ教材 ビデオクリップ 日本語 初級 作成 |
Publication Title | 大学教育研究紀要 |
Published Date | 2013-12-30 |
Volume | volume9 |
Start Page | 123 |
End Page | 134 |
ISSN | 1881-5952 |
language | Japanese |
File Version | publisher |
NAID | 120005394618 |
JaLCDOI | 10.18926/52195 |
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Title Alternative | A Survey of Skills-Based Integrated English Classes in the New Curriculum |
FullText URL | bhe_009_111_122.pdf |
Author | Kenmotsu, Yoshi| Otoshi, Junko| Abe, Masatoshi| Ogino, Masaru| Teranishi, Masako| Uzuka, Mariko| |
Abstract | 岡山大学では平成25年度入学者から英語新カリキュラムを導入し、新1年生のスキル別科目の「総合英語1-4」(スピーキング、リーディング、ライティング、リスニング)は習熟度別クラス編成を行っている。本稿は、言語教育センター英語系が前期末の7月に実施した授業満足度に関するアンケート調査結果を分析したものである。入学時4月のTOEIC IP スコア395点以下、400点以上595点以下、600点以上の習熟度別グループに分け て学生の授業満足度の平均値をみると、習熟度の低いグループよりも高いグループの満足度が高い傾向がみられた。また、授業満足度に影響を与える要因は、習熟度別グループおよび担当教員グループによって異なることがわかった。 |
Keywords | スキル別科目 習熟度別クラス 授業満足度 |
Publication Title | 大学教育研究紀要 |
Published Date | 2013-12-30 |
Volume | volume9 |
Start Page | 111 |
End Page | 122 |
ISSN | 1881-5952 |
language | Japanese |
File Version | publisher |
NAID | 120005394617 |
JaLCDOI | 10.18926/52194 |
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Title Alternative | Teaching a writing web class based on reflective questionnaires |
FullText URL | bhe_009_101_110.pdf |
Author | Otoshi, Junko| |
Abstract | 本稿は平成25年度前期の「総合英語3」(ライティング)において, Web Class を利用したライティング授業を報告するものである。Web Classは岡山大学教育開発センターIT活用教育専門委員会・e-Learning 支援室が提供する基盤システムであり,本稿の実践クラスでは,おもに課題のやりとり,教員からのフィードバック,およびピアレビューなどがもちいられた。学期末に実施した振り返りアンケートからは,上級レベルの学生は「ピアレビュー」に,初級レベルの学生は「教員からのコメントフィードバック」にWeb Class の機能としての効果を認識していることがわかった。Web Classの利用は英語ライティング授業のアクティビティーの選択肢を広げることになると思われるが,学生のレベルや指導の目的を考慮したうえで,利用が求められることもあらためて確認された。 |
Keywords | Web Class ライティング フィードバック ピアレビュー 振り返りアン ケート |
Publication Title | 大学教育研究紀要 |
Published Date | 2013-12-30 |
Volume | volume9 |
Start Page | 101 |
End Page | 110 |
ISSN | 1881-5952 |
language | Japanese |
File Version | publisher |
NAID | 120005394616 |
JaLCDOI | 10.18926/52193 |
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Title Alternative | How the English Café Has Evolved Over Four Years |
FullText URL | bhe_009_089_100.pdf |
Author | Uzuka, Mariko| |
Abstract | 岡山大学言語教育センターでは、英語コミュニケーションを実践する場を設けることにより、1.学生の英語学習意欲の向上や自律学習の促進につなげる、2.留学生との交流を通して異文化理解力を培う、などを目的として、平成21年5月にイングリッシュ・カフェを開設した。そして、それは4年後には当初の約8倍以上の広さを持つL-café(ソーシャル・ラーニング・スペース/ 語学カフェ)へと発展。本稿では、活動データと学生アンケートを基に4年間の軌跡をたどり、スタートしたばかりの初期、使用言語や学生スタッフ採用が始まった第二期、学生が積極的にカフェ運営に参加するようになった第三期に分類した。その結果、ソーシャル・ラーニングの実践とスチューデント・ティーチャーをはじめとする学生の積極性がカフェの発展の大きな要因の一つであることが考えられる。 |
Keywords | 自律学習 ソーシャル・ラーニング スチューデント・ティーチャー ピア・ アドバイジング |
Publication Title | 大学教育研究紀要 |
Published Date | 2013-12-30 |
Volume | volume9 |
Start Page | 89 |
End Page | 100 |
ISSN | 1881-5952 |
language | Japanese |
File Version | publisher |
NAID | 120005394615 |