
検索結果 457 件
| JaLCDOI | 10.18926/OER/41997 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Structural Change of the Regional Industry after the Oil Crisises - on Okayama City and Kurashiki City |
| フルテキストURL | oer_019_3-4_221_237.pdf |
| 著者 | 下野 克己| |
| 出版物タイトル | 岡山大学経済学会雑誌 |
| 発行日 | 1988-01-20 |
| 巻 | 19巻 |
| 号 | 3-4号 |
| 開始ページ | 221 |
| 終了ページ | 237 |
| ISSN | 0386-3069 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002722986 |
| JaLCDOI | 10.18926/OER/41982 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Structural Change of the Regional Industry in the Era of high-speed Economic Growth - on Okayama City and Kurashiki City |
| フルテキストURL | oer_019_2_143_171.pdf |
| 著者 | 下野 克己| |
| 出版物タイトル | 岡山大学経済学会雑誌 |
| 発行日 | 1987-09-10 |
| 巻 | 19巻 |
| 号 | 2号 |
| 開始ページ | 143 |
| 終了ページ | 171 |
| ISSN | 0386-3069 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002723001 |
| JaLCDOI | 10.18926/OER/41803 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | New Business Development and Management System - An Analysis of Japanese Firms - |
| フルテキストURL | oer_024_1_083_115.pdf |
| 著者 | 神立 春樹| |
| 出版物タイトル | 岡山大学経済学会雑誌 |
| 発行日 | 1992-05-26 |
| 巻 | 24巻 |
| 号 | 1号 |
| 開始ページ | 83 |
| 終了ページ | 115 |
| ISSN | 0386-3069 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002709499 |
| 著者 | 佐橋 謙| |
|---|---|
| 発行日 | 1992-12-15 |
| 出版物タイトル | 環境制御 |
| 巻 | 14巻 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| 著者 | 多田 幹郎| 小野 文一郎| 鑛山 宗利| 蜂谷 欽司| 佐藤 公行| |
|---|---|
| 発行日 | 1993-12-15 |
| 出版物タイトル | 環境制御 |
| 巻 | 15巻 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| 著者 | 見尾 光庸| 鑛山 宗利| 多田 幹郎| 小野 文一郎| 蜂谷 欽司| 佐藤 公行| |
|---|---|
| 発行日 | 1994-12-25 |
| 出版物タイトル | 環境制御 |
| 巻 | 16巻 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| 著者 | 山本 和史| |
|---|---|
| 発行日 | 2000-09 |
| 出版物タイトル | 環境制御 |
| 巻 | 22巻 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| 著者 | 渡辺 信之| 髙岡 宗徳| 櫻間 一史| 友野 靖子| 畠山 慎二| 大森 修| 元木 崇之| 白川 靖博| 山辻 知樹| 羽井佐 実| 松岡 順治| Beer, David G.| 長塚 仁| 田中 紀章| 猶本 良夫| |
|---|---|
| 発行日 | 2010-04-01 |
| 出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
| 巻 | 122巻 |
| 号 | 1号 |
| 資料タイプ | 学術雑誌論文 |
| 著者 | 鳥取 行雄| 大原 二男| |
|---|---|
| 発行日 | 1959-03-15 |
| 出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
| 巻 | 71巻 |
| 号 | 3-2号 |
| 資料タイプ | 学術雑誌論文 |
| 著者 | 小倉 義郎| |
|---|---|
| 発行日 | 1968-12-30 |
| 出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
| 巻 | 80巻 |
| 号 | 11-12号 |
| 資料タイプ | 学術雑誌論文 |
| 著者 | 宇野 鉄哉| 長谷川 英夫| 佐藤 嘉余子| 杉浦 友昭| 金滝 育子| 鞆津 尚夫| 増田 游| 小倉 義郎| 安達 修| |
|---|---|
| 発行日 | 1985-02-25 |
| 出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
| 巻 | 97巻 |
| 号 | 1-2号 |
| 資料タイプ | 学術雑誌論文 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/16082 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Adviser Support for the Creation of Preschool Culture: A Study for the Current Curriculum Development of Preschool Care and Education |
| フルテキストURL | 141_029_042.pdf |
| 著者 | 横松 友義| 渡邊 祐三| |
| 抄録 | 各保育園のこれからの保育課程開発においては,保育士は,その園の保育士として,一貫性,体系性,組織性,計画性を保持しつつ保育を実践し,主体的に自らの保育と園の保育等を自己評価・改善することが,新たに重視されることになった。しかし,園の保育に一貫性,体系性等をもたらし,その自己評価の際の根拠になるはずの園の保育目標が,保育の実際から遊離している園が多いと言われる現状がある。この現状を解決する支援が,まずは必要である。本研究では,岡山市内の御南保育園が,園文化創造アドバイザーの支援を求め,本来の園の目標と保育の全体的構造を顕在化しつつ練り上げ確認した結果,前述の新たに重視されることになった事柄の実現が大きく期待できる,保育士集団の意識変化が生じたことを検証する。 |
| キーワード | 保育課程開発 園文化創造アドバイザー 保育士集団 園の目標 保育の全体的構造 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2009-06-25 |
| 巻 | 141巻 |
| 開始ページ | 29 |
| 終了ページ | 42 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002306524 |
| JaLCDOI | 10.18926/15295 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A study on actual conditions of care for the elderly in urban and rural areas of Okayama prefecture |
| フルテキストURL | 007_2_149_157.pdf |
| 著者 | 太田 にわ| |
| 抄録 | 高齢者の在宅ケアの必要性が増大している一方,女性の就労者の増加や核家族化は在宅でのケアを困難にしている。そこで,実際にどのような現状や問題があるのかを検討する必要があると考えた。今回,全国の高齢化率(14.1%)より高い高齢化率(16.9%)の岡山県で,在宅ケアの実態を1995年8月から9月にかけて調査した。都市部(岡山市)・農村部(高梁市・邑久町・久米南町)で比較すると,在宅ケアは都市部に比べ農村部が少なく,農村部では施設での介護の方が多いことを認めた。分析対象は140名で都市部が39名,農村部が101名である。在宅でケアを受ける75歳以上の高齢者は77.1%と多かった。農村部の方が高年齢で障害度も重く,特に過疎地域では介護期間も長く5年以上が過半数を占めていた。主たる介護者は都市部では配偶者が63%と多かった。過疎の農村部では息子の妻および孫の妻が多く,また70歳以上の高齢の介護者が3分の1を占めていた。入浴・更衣回数などのケア回数は県北の農村部では特に少なかった。また家族の介護時間は都市部は1日につき約7時間であったが,農村部では約3時間のみであった。保健婦・看護婦などの専門職者によるサービスは都市部に多く,ホームヘルパーによるサービスは農村部に多かった。民間のサービス利用率は都市部・農村部いづれも低かった。以上のごとく農村部における高齢者の介護がより問題が多く,深刻な状況であることが明らかになった。 |
| キーワード | 高齢者 (the elderly) 在宅ケア (home care) 都市部 (urban area) 農村部 (rural area) 岡山県 (Okayama prefecture) |
| 出版物タイトル | 岡山大学医療技術短期大学部紀要 |
| 発行日 | 1997-01-31 |
| 巻 | 7巻 |
| 号 | 2号 |
| 開始ページ | 149 |
| 終了ページ | 157 |
| ISSN | 0917-4494 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002307982 |
| JaLCDOI | 10.18926/15281 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Correlative study of hippocampal atrophy assessed by MRI and clinical features in temporal lobe epilepsy. |
| フルテキストURL | 008_1_031_035.pdf |
| 著者 | 佐藤 圭子| 岡本 基| 上着 郁夫| 中津 武志| 森本 清| 早原 敏之| 黒田 重利| |
| 抄録 | 側頭葉てんかん患者39例の海馬萎縮をMRIを用いて評価し,臨床像との関連を検討した。MRIの冠状断short SE像で海馬の幅を計測し,萎縮側海馬の村側海馬に対する比(a)を求め,海馬萎縮(+)群;a<0.8,11例,境界群;0.8≦a<0.9,13例,海馬萎縮(-)群;a≧0.9,15例の3群に分けた。海馬萎縮(+)群で罹病期間が長い傾向があった。また,発作間歇期脳波の焦点側は海馬委縮(+)群の11例中9例で萎縮側と一致した。しかし,発病年齢,MRI撮影時年齢,発作頻度,全般化発作の有無,抗てんかん薬総服用量,知能障害,精神症状,生下時仮死の有無については3群間で差が認められなかった。この結果から,側頭葉てんかんにおける海馬萎縮は,生下時や全身けいれん発作時の低酸素状態によるものではなく,脳局所の反復するてんかん性発射と関連する可能性が示唆され,海馬萎縮の機序を考えるうえで興味深く思われた。 |
| キーワード | 側頭葉てんかん (temporal lobe epilepsy) 海馬委縮 (hippocampal atrophy) 罹病期間 (clinical history) MRI 発作間歇期脳波 (interictal EEG foci) |
| 出版物タイトル | 岡山大学医療技術短期大学部紀要 |
| 発行日 | 1997-09-10 |
| 巻 | 8巻 |
| 号 | 1号 |
| 開始ページ | 31 |
| 終了ページ | 35 |
| ISSN | 0917-4494 |
| 関連URL | http://eprints.lib.okayama-u.ac.jp/15276/ |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002307245 |
| JaLCDOI | 10.18926/15255 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Occurrence of Balaustium murorum (Hermann, 1804) in a room in Okayama City, 1998 |
| フルテキストURL | 009_2_113_116.pdf |
| 著者 | 頓宮 廉正| |
| 抄録 | 1998年4月,岡山大学医療技術短期大学部棟6階の実験室内にダニが発生した。ダニは赤色で体長700-900/μmであった.形態的特徴よりハマべアナタカラダニBalaustium murorumの成ダニと同定した。周りの他の部屋や屋上からはこのダニは発見されず,発生源は特定されなかった。発生した部屋はビルの6階にあり,建物以外からの侵入は考えられなかった。 |
| キーワード | ハマベアナタカラダニ (Balaustium murorum) ダニ (mite) 不快害虫 (nuisance) 室内発生例 岡山市 (Okayama City) |
| 出版物タイトル | 岡山大学医療技術短期大学部紀要 |
| 発行日 | 1999-02-26 |
| 巻 | 9巻 |
| 号 | 2号 |
| 開始ページ | 113 |
| 終了ページ | 116 |
| ISSN | 0917-4494 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002307265 |
| JaLCDOI | 10.18926/15222 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Nursing Care Workers' Concerns about Child Restraint System |
| フルテキストURL | 013_1_017_024.pdf |
| 著者 | 小野 清美| 住吉 和子| 岡崎 愉加| 太田 武夫| |
| 抄録 | 本調査は患児の救急搬送時のことやCRS (child restraint system)における法規制の理解などに対する看護職の意識と子どもの車での搬送に関する問題への対応を知る目的で実施した。岡山市内にある病院および保健所・保健センターに勤務している看護職725名(回収率72.2%)を対象に無記名アンケート方式で郵送法にて実施した。その結果,入退院時の搬送については「一度も話したことがない者」は84.6%で,搬送に関してはほとんど関与していなかった。CRSの除外規定に関する法的理解について5項目質問したが、正解者は40.9%であった。その他"肥満児および精神的な不穏時のCRSの対応"として は保護者への判断を促す者と医師の判断を仰ぐ者との2通りの意見があった。 わが国では健常児の非CRS使用時の搬送時に事故がおき運転者責任を問われたが,除外規定に関する判例ではなかった。今後は交通事故の発生の場合には確実にCRSの問題は運転者の判断を問われることになる。看護職としては子どもの搬送にCRSは関与していることを認識することへの示唆となるだろう。 |
| キーワード | チャイルドシート (child restraint system) 看護職 (nursing care worker) 子どもの搬送 (child transportation) |
| 出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
| 発行日 | 2002-12-25 |
| 巻 | 13巻 |
| 号 | 1号 |
| 開始ページ | 17 |
| 終了ページ | 24 |
| ISSN | 1345-0948 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002307325 |
| JaLCDOI | 10.18926/15199 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Development of stepping measurement device for evaluation of and training in walking |
| フルテキストURL | 014_2_135_139.pdf |
| 著者 | 中村 隆夫| 小西 均| 辻 博明| 楠原 俊昌| 山本 尚武| |
| 抄録 | 日常生活で杖をついたり,老人車などを押したりなど歩行能力の低下した人に対する簡便・安価で効果的な歩行訓練方法,訓練機器はない。歩行能力の低下した人が体の移動を伴う歩行訓練をする場合,常に転倒の危険性を伴うために,介護者が必要であったり,転倒の不安のために動作が消極的になり,訓練の効果が半減する。これに対して,ゆっくりとした足踏みは歩行能力の低下した人に対しては下肢筋力の強化,バランス訓練となり,歩行能力を向上させる。しかし,足踏みが適切におこなわれているか,訓練の効果の程度についての評価ができなかった。そこで,歩行能力の評価・訓練のために足踏み状態をモニタすることができる足踏み測定器を開発した。本装置は,足踏みをするマット2枚およびノートパソコンなどから構成されている。足踏み中における両脚立脚,左右それぞれの片脚遊脚の状態をマットスイッチのON,OFF状態にて判断する。測定後,歩数,平均両脚立脚時間,平均片肺立脚時間などの解析・表示を行う。最後に歩行能力が低下した被験者の足踏みを測定して,杖歩行など日常の歩行状態と足踏みの状態との関係を示し,足踏み測定の有効性についても検討した。 |
| キーワード | 足踏み (stepping) 歩行訓練 (walking training) 歩行能力 (walking ability) 高齢者 (elder people) |
| 出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
| 発行日 | 2004-03-31 |
| 巻 | 14巻 |
| 号 | 2号 |
| 開始ページ | 135 |
| 終了ページ | 139 |
| ISSN | 1345-0948 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002307195 |
| JaLCDOI | 10.18926/15192 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Stressors and Coping in Hemodialysis Patients |
| フルテキストURL | 015_1_015_021.pdf |
| 著者 | 原 明子| 林 優子| |
| 抄録 | 本研究の目的は,血液透析患者のストレッサ-と対処について明らかにすることである。対象者は岡山市内の二カ所の病院において,研究参加に同意が得られた外来透析患者65名であり,透析ストレッサ一,対処,人口統計学的や医学的な情報などについて質問紙法による調査を行った。その結果,以下のようなことが明らかになった。(1)透析ストレッサ-は「将来への不安」が最も高く,そして「治療時間の長さ」や「身体的活動の制限」などの精神的ストレッサ-が続いていた。(2)対処は,消極的回避的および積極的前向き対処が問題解決的対処よりも上位を占めていた。今日、医学や透析機器などの改良で透析治療は 進歩を遂げてきているが,透析患者は将来への不安や時間の拘束などの制約や負担を抱えている。しかしながら,そのようなストレスフルな状況に対して,運命として引き受けるという感情を持ちながらもその思いをマイナスとしてだけに捉えるのではなく,前向きに対処をしていることが伺えた。 |
| キーワード | 血液透析患者 (Hemodialysis patients) ストレッサー (stressor) 対処 (coping) |
| 出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
| 発行日 | 2004-12-15 |
| 巻 | 15巻 |
| 号 | 1号 |
| 開始ページ | 15 |
| 終了ページ | 21 |
| ISSN | 1345-0948 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002308007 |
| JaLCDOI | 10.18926/ESR/15022 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Permian and Triassic molluscan fossils from the Maizuru Zone,Okayama City, Southwest Japan |
| フルテキストURL | 015_001_008.pdf |
| 著者 | 中澤 圭二| Roger Lyman Batten| 鈴木 茂之| 宇和田 英人| |
| 抄録 | Permian and Triassic molluscan fossils are found from Mitsu-area, Okayama City, Southwest Japan. Permian bivalve and gastropod fossils are collected from mudstones of the Upper Formation of the Maizuru Group. 4 species of bivalves (Nuculopsis? sp. ind., Leptodesma sp. ind., Streblopteria cf. eichwaldi, Posidonia sp. ind.) and 5 species of gastropods (Worthenia cf. corrugata, Callitomaria n. sp. cf. stanislavi, Apachella n. sp. ind., ??Eunemopsis like trochid, ??Yunnania sp.) are identified. Lower Triassic bivalve fossils are collected from sandstones of the Oono Formation. Neoschizodus cf. laevigatus and Bakevellia (Maizuria) kambei are identified. |
| キーワード | Permian Triassic bivalve and gastropod fossils the Maizuru Zone Mitsu area |
| 出版物タイトル | Okayama University Earth Science Report |
| 発行日 | 2009-03-31 |
| 巻 | 15巻 |
| 号 | 1号 |
| 開始ページ | 1 |
| 終了ページ | 8 |
| ISSN | 1340-7414 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | 岡山大学地球科学研究報告編集委員会 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002307247 |
| 著者 | 稲臣 成一| 板野 一男| 木村 道也| 坪田 種夫| 伊藤 義博| 作本 台五郎| |
|---|---|
| 発行日 | 1966-01-30 |
| 出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
| 巻 | 78巻 |
| 号 | 1.suppl号 |
| 資料タイプ | 学術雑誌論文 |