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著者 | 木本 哲夫| 大谷 恭一郎| 矢部 忠孝| 武田 俊輝| 塩見 文俊| |
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発行日 | 1956-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 赤松 收| |
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発行日 | 1956 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 大口 基光| |
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発行日 | 1956-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
JaLCDOI | 10.18926/19817 |
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タイトル(別表記) | Radiation horrnesis with Radon baths |
フルテキストURL | 060_072_075.pdf |
著者 | 古元 嘉昭| 得能 輝男| 曽田 益弘| 平井 俊一| 森末 真八| 鈴鹿 伊智雄| 砂川 満| 萬 秀憲| |
抄録 | ラドン泉浴の保温作用は,薬効的には高濃度(13,764-23,743Bq/ℓ)ラドンの吸入による組織循環の改善による。ラドンによる脈管作動的機序はなお明らかにし得ていないが,末梢循環改着作用に基づく保温効果は疲労回復,及び退行性変性の慢性疼痛緩解に適応を有する。生物に対する放射能は,すべて有害とする認識が一般的であるが,自然放射能を含めてその刺激作用によりbio-positiveの恩恵を受けている。ラドン泉浴によるbio-negativeの報告も見られる中で,ホメオスターシスの維持に必要なbio-positiveなhormetic effectsとしての刺激作用の解明が望まれる。 |
キーワード | ラドン泉 (Radon springs) 適応症 (lndications) 放射能泉 (Radioactive springs) ホルミシス (Hormesis) |
出版物タイトル | 環境病態研報告 |
発行日 | 1989-07 |
巻 | 60巻 |
開始ページ | 72 |
終了ページ | 75 |
ISSN | 09133771 |
関連URL | http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/metadata/6511 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120005816789 |
著者 | 大口 基光| |
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発行日 | 1956-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 大口 基光| |
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発行日 | 1956-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 大口 基光| |
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発行日 | 1956-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
JaLCDOI | 10.18926/19813 |
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タイトル(別表記) | Absolute ethanol injection for non-parasitic hepatic cyst. |
フルテキストURL | 060_067_071.pdf |
著者 | 森末 真八| 鈴鹿 伊智雄| 平井 俊一| 曽田 益弘| 得能 輝男| 古元 嘉昭| 砂川 満| 萬 秀憲| 小松原 正吉| 寺本 滋| |
抄録 | 非寄生虫性肝嚢胞の3例に,超音波ガイド下にドレナージ及び純エタノール注入を行い,全例に嚢胞の著明な縮小効果を認めた。本法は手技も容易で,副作用も軽微であり,エタノール注入と嚢胞縮小効果の間には1カ月以上の時間的な経過を要するが,肝嚢胞に対して,外科的療法に代わる有用な治療法であると思われる。 |
キーワード | 肝嚢胞 (Liver cyst) 超音波ガイド下穿刺術 (Ethanol injection) エタノール注入療法 (Transcutaneous hepatic puncture) |
出版物タイトル | 環境病態研報告 |
発行日 | 1989-07 |
巻 | 60巻 |
開始ページ | 67 |
終了ページ | 71 |
ISSN | 09133771 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002309013 |
著者 | 大口 基光| |
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発行日 | 1956-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 福田 要| |
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発行日 | 1956-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 福田 要| |
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発行日 | 1956-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 神田 瑞穂| 中西 喜雄| 三村 公正| 三木 久也| 山本 道夫| |
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発行日 | 1956-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
JaLCDOI | 10.18926/19808 |
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タイトル(別表記) | Clinical studies on serum cortisol levels in patients with intractable asthma |
フルテキストURL | 060_061_066.pdf |
著者 | 荒木 洋行| 貴谷 光| 周藤 眞康| 谷崎 勝朗| 多田 慎也| 高橋 清| 木村 郁郎| |
抄録 | 重症難治性喘息におけるステロイド剤の副腎皮質機能,免疫能に及ぼす影響を調べるため,喘息患者65例を過去3年間のステロイド剤使用状況により,Ⅰ群:依存性症例,Ⅱ群:時に使用する症例,Ⅲ群:非使用例の3群に分け,血清コルチゾール値,末梢血リンパ球数及び血清免疫グロブリンについて検討した。結果は,血清コルチゾール値:Ⅰ群4.0μg/dℓ,Ⅲ群11.6μg/dℓ,末梢血リンパ球数:Ⅰ群1,659/mm(3)Ⅲ群2,150/mm(3),I gG:Ⅰ群1,062mg/dℓ,Ⅲ群1.501mg/dℓ,IgA:Ⅰ群218mg/dℓ,Ⅲ群279mg/dℓ,IgM:Ⅰ群148mg/dℓ,Ⅲ群227mg/dℓとⅠ群はⅢ群に比べ有意に低い平均値を示しステロイド剤の副腎皮質機能,免疫能への抑制作用が窺われた。また末梢血リンパ球数の減少は,高齢者のステロイド依存性例に顕著であった。 |
キーワード | 重症難治性喘息 (Intractable asthma) 血清コルチゾール (Serum cortisol) 末梢血リンパ球 (Peripheral lymphocytes) 血清免疫グロブリン (Serum immunoglobuiin) |
出版物タイトル | 環境病態研報告 |
発行日 | 1989-07 |
巻 | 60巻 |
開始ページ | 61 |
終了ページ | 66 |
ISSN | 09133771 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002309108 |
著者 | 稲垣 節| |
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発行日 | 1956-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 稲垣 節| |
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発行日 | 1956-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
JaLCDOI | 10.18926/19805 |
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タイトル(別表記) | Clinical studies on bronchial asthma induced by chironomid midges -comparison between positive and negative cases to house dust- |
フルテキストURL | 060_054_060.pdf |
著者 | 貴谷 光| 荒木 洋行| 周藤 眞康| 谷崎 勝朗| 多田 慎也| 高橋 清| 木村 郁郎| 松岡 裕之| 石井 明| |
抄録 | 近年ユスリカが気管支喘息の原因抗原となり得ることが報告されている。しかし,その臨床的特徴はいまだ明らかにされていない。このユスリカ抗原の特徴を検討する目的で,気管支喘息症例163例をHD(ハウスダスト)に感作されたRAST score2+以上の陽性例82例とscore1+以下の陰性例81例とに分けて比較検討を行なった。その結果皮膚反応,ヒスタミン遊離,CTT抗原を用いた特異的IgE抗体いずれの検討においても,HDに感作された症例が,よりユスリカ抗原にも感作されやすいことが明らかになった。 |
キーワード | 気管支喘息 (Bronchial asthma) ユスリカ (Chironomid midges) ヒスタミン遊離 (Histamine release) ハウスダスト (House dust) |
出版物タイトル | 環境病態研報告 |
発行日 | 1989-07 |
巻 | 60巻 |
開始ページ | 54 |
終了ページ | 60 |
ISSN | 09133771 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002309057 |
著者 | 稲垣 節| |
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発行日 | 1956-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 水田 勝| |
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発行日 | 1956-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
JaLCDOI | 10.18926/19802 |
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タイトル(別表記) | IgE-mediated reaction in non-atopic asthma |
フルテキストURL | 060_047_053.pdf |
著者 | 谷崎 勝朗| 周藤 真康| 貴谷 光| 荒木 洋行| |
抄録 | 気管支喘息の発症にIgE抗体がどの程度関与しているのかを中心に若干の検討を加えた。1.若年発症型喘息(発症;20才以下,現年齢;30才以下)では,非難治例15例の血清IgE値は947±656IU/mℓで,HDのRASTが陽性を示した症例は12例(80%),難治例12例では血清IgE値214±102IU/mℓで,HDのRAST陽性は6例(50.0%)であった。2.一方,中高年発症型喘息(発症;40才以後)では,非難治例15例の血清IgE値は388±324IU/mℓで,HDのRAST陽性は6例(40%)であったが,難治例15例ではIgE値253±82IU/mℓで,HDのRASTは全例陰性であった。これらの結果から,いずれの群においても,IgE系反応が弱い場合に喘息が重症化しやすいことが示された。3.アトピー型,健康人,非アトピー型におけるI1gE系反応(皮内反応,血剤IgE,特異的IgE,ヒスタミン遊離)の陽性率や強度は,それぞれ異なっていたが,非アトピー型においてもIgE系反応が低下ないし抑制された状態で関与している可能性が示唆された。 |
キーワード | アトピー型喘息 (Atopic asthma) 非アトピー型喘息 (Non-atopic asthma) 皮内反応 (Skin reaction) 血清IgE (Serum lgE) 特異的lgE (Specific lgE) |
出版物タイトル | 環境病態研報告 |
発行日 | 1989-07 |
巻 | 60巻 |
開始ページ | 47 |
終了ページ | 53 |
ISSN | 09133771 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002309025 |
著者 | 水田 勝| |
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発行日 | 1956-10-31 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 68巻 |
号 | 10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |