検索結果 33758 件
著者 | 武田 吉正| |
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発行日 | 1991 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 103巻 |
号 | 4号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 大﨑 和彦| |
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発行日 | 1992 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 104巻 |
号 | 5-6号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 田中 出| |
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発行日 | 1991 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 103巻 |
号 | 4号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 多賀 直行| |
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発行日 | 1992 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 104巻 |
号 | 5-6号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 辻 一城| |
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発行日 | 1991 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 103巻 |
号 | 4号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 岡山骨移植研究会| |
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発行日 | 1991 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 103巻 |
号 | 1-2号 |
資料タイプ | その他 |
著者 | 宮本 祥郎| |
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発行日 | 1991 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 103巻 |
号 | 1-2号 |
資料タイプ | その他 |
著者 | 西村 正隆| |
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発行日 | 1991 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 103巻 |
号 | 11-12号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 折田 薫三| |
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発行日 | 1991-10 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 103巻 |
号 | 9-10号 |
資料タイプ | その他 |
著者 | 柚木 恵美子| |
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発行日 | 1991 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 103巻 |
号 | 1-2号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 黒田 友則| |
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発行日 | 1991 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 103巻 |
号 | 1-2号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
JaLCDOI | 10.18926/14498 |
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フルテキストURL | 005_181_184.pdf |
著者 | 教育実践総合センター| |
出版物タイトル | 岡山大学教育実践総合センター紀要 |
発行日 | 2005 |
巻 | 5巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 181 |
終了ページ | 184 |
ISSN | 1346-3705 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002308655 |
著者 | 細羽 俊男| |
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発行日 | 1991-10 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 103巻 |
号 | 9-10号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 栗原 信| |
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発行日 | 1992 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 104巻 |
号 | 5-6号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
JaLCDOI | 10.18926/14495 |
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タイトル(別表記) | New immunization procedure for production of monoclonal antibodies which recognize carbohydrate of glycoprotein |
フルテキストURL | 062_038_045.pdf |
著者 | 大山 邦夫| 渡来 仁| 保田 立二| |
抄録 | 糖タンパク質糖鎖に対するモノクローナル抗体を効率よくとるための免疫方法の検討をおこなった。抗原としては糖鎖のがん性変化のひとつであるbisecting N-acetyiglucosamine構造をもつオボムコイド(OVM)をとりあげた。OVM全分子を通常のフロインド完全アジュバントでくりかえし感作する方法では糖鎖を認識するモノクローナル抗体をとることはできなかった。またOVMをリポソームニ重膜に挿入する方法でも同様であった。これに対してOVMからプロナーゼ消化により糖ペプチドを調製し,アジュバント活性をもつリピドAを共存させたリポソームに共有結合した抗原を感作したマウスからは高率に糖鎖と反応するモノクローナル抗体をとることができた。しかしながらこれらの抗体はいずれもサブタイプはIgMであった。 |
キーワード | モノクローナル抗体 (Monoclonal antibody) 糖タンパク質 (glycoprotein) オボムコイド (ovmucoide) 酵素免疫測定法 (enzyme immunoassay) リポソーム (liposome) lipid A |
出版物タイトル | 環境病態研報告 |
発行日 | 1991-08 |
巻 | 62巻 |
開始ページ | 38 |
終了ページ | 45 |
ISSN | 0913-3771 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002308209 |
著者 | 元木 基嗣| |
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発行日 | 1991 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 103巻 |
号 | 1-2号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
JaLCDOI | 10.18926/14493 |
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タイトル(別表記) | Motility of basophilic granulocytes and histaminerelease |
フルテキストURL | 062_047_051.pdf |
著者 | 谷崎 勝朗| 貴谷 光| 岡崎 守宏| 御舩 尚志| 光延 文裕| 中川 三郎| 宗田 良| 多田 慎也| 高橋 清| 木村 郁郎| |
抄録 | 各種刺激物質添加時の好塩基球の形態的変化―運動亢進と膨化,脱顆粒―と化学伝達物質遊離との関連を中心に若干の知見をのべた。まず,抗原刺激時には,(1)運動亢進をきたし,洋梨状を示す好塩基球と膨化,脱顆粒を示す好塩基球の2種類が観察されること,(2)アトピー型喘息の好塩基球は健康人と比べて全般的に運動が抑制されていること,(3)運動亢進の状態としては,random movementとoriented movementがあり,抗原に対応した特徴的な運動亢進はoriented movementであること,(4)運動亢進と膨化,脱顆粒は,連続した一連のものではなく,それぞれ独立した過程を持っていること,などが観察されている。また,刺激物質の種類によって,好塩基球の形態的変化や化学伝達物質遊離の状態が異なることについても報告した。 |
キーワード | 好塩基球 (Basophils) 抗原 (Antigen) 運動亢進 (lncreased motility) 脱顆粒 (Degranulation) ヒスタミン遊離 (Histamine release) |
出版物タイトル | 環境病態研報告 |
発行日 | 1991-08 |
巻 | 62巻 |
開始ページ | 47 |
終了ページ | 51 |
ISSN | 0913-3771 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002308512 |
著者 | 岩﨑 志保| 高田 貫太| 山本 悦世| 能城 修一| |
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発行日 | 2007-03-20 |
出版物タイトル | 岡山大学構内遺跡発掘調査報告 |
巻 | 23巻 |
資料タイプ | 研究報告書 |
著者 | 柴田 直樹| |
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発行日 | 1992 |
出版物タイトル | 岡山医学会雑誌 |
巻 | 104巻 |
号 | 5-6号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 岡山大学農学部| |
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発行日 | 2009-02 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 98巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | その他 |