ID | 80 |
Eprint ID | 80
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フルテキストURL | |
タイトル(別表記) | Some Knowledges on the Characteristics of the Rape Seed Oil in Okayama Prefecture
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著者 |
篠崎 侑一
岡山大学
大原 幸子
岡山大学
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抄録 | 1.岡山県産ナタネの一般性状を各地区産地別に比較すると,概して県北地区生産のものが県南地区のものより油分含量が高い.2.ヨウ素価の低い品種として伊勢黒系の分系品種が注目され,又一般性状においては特に近畿28号が優秀な品種と思われる.3.成熟適期を落花終了後30日目と定めることは油分の性状変化からみて刈取調製上の意義が大きい.4.ナタネ燐脂体の含量はアルコール可溶性成分の量に比例した.5.輸入ナタネ(エチオピヤ産ナタネと称するもの)に異常性状を示すものが発見されたが,この子実はカラシナ(B. juncea),アビシニアカラシ(B. carinata)の混合物であつて,ナタネとして取扱えない。
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発行日 | 1958
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出版物タイトル |
岡山大学農学部学術報告
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出版物タイトル(別表記) | Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
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巻 | 11巻
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号 | 1号
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出版者 | 岡山大学農学部
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出版者(別表記) | Faculty of Agriculture, Okayama University
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開始ページ | 15
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終了ページ | 24
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ISSN | 0474-0254
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NCID | AN00033029
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資料タイプ |
紀要論文
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言語 |
日本語
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論文のバージョン | publisher
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査読 |
無し
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Eprints Journal Name | srfa
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