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ID 61001
JaLCDOI
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6
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著者
虫明 眞砂子 岡山大学大学院教育学研究科 芸術教育学系 Kaken ID researchmap
抄録
 合唱演奏会を実施すると,演奏会前後で団員の意識に大きな変容を実感することが有る。その要因を探るために,民間の合唱団であるイウス・フェミーネ女声合唱団の演奏会において,合唱団員に対するアンケート調査を実施した。アンケート調査は自由記述で行い,回答内容は,1.練習方法・内容,2.団員・仲間,3.指導者・指導内容,4.合唱技術・特質,5.個々の思い,6.その他の6項目に分類するこができた。これらを分析した結果,団員や指揮者が本番を経て体感した心理的な変容は,団員と指揮者との信頼関係が基盤となり,指揮者が行った合唱指揮に誘導されて,団員の中に一体感,開放感,高揚感が沸き上がり,ピーク・パフォーマンスとなって,団員各々が音楽的な力を最大限に発揮できたと考えられた。
キーワード
合唱
本番
指揮
団員
意識
変容
備考
研究論文(Articles)
出版物タイトル
岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日
2020-11-27
175巻
出版者
岡山大学大学院教育学研究科
出版者(別表記)
Graduate School of Education, Okayama University
開始ページ
47
終了ページ
56
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
資料タイプ
紀要論文
OAI-PMH Set
岡山大学
言語
日本語
論文のバージョン
publisher
NAID
Eprints Journal Name
bgeou