NAGAOKA, Isao
Faculty of Education, Okayama University
Published Date
Abstract
筆者は2023年4月,世界初のリモート入試で注目されたフライブルク音楽大学を訪問し,ヤマハ・ディスクラビアがもつリモート機能を活用した遠隔レッスンについて調査を行った。その結果,MIDIに記録された楽器の動作データを使用した「疑似アンサンブル」や「演奏の可視化」など,単にリモート機能の活用に留まらないICTをフルに活用したピアノの指導事例を見ることができた。特にMIDIデータの活用は,ICTが今後のピアノ指導の在り方に,大きな影響を与えていく可能性を秘めた事例であった。
Keywords
ディスクラビア
ICT
ピアノ指導
可視化
遠隔レッスン
Note
ISSN
NCID
JaLCDOI