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ID 20025
Eprint ID
20025
フルテキストURL
122_33.pdf 363 KB
タイトル(別表記)
Contribution of cell cultures to the Nobel Prize
著者
難波 正義 新見公立大学
抄録
約1世紀前に, 生きた組織や細胞を動物の体外に取り出した研究―組織培養あるいは細胞培養―が始まった.その後の研究の流れの中で, 1) 組織・細胞培養の特性を生かして行われた研究でノーベル賞に輝いた研究, 2) 組織・細胞培養の経験をもつノーベル賞受賞者, 3) ノーベル賞にはならなかったけれども特記できると私が考える細胞培養の研究,などについて取り上げてみたい.
キーワード
細胞
培養
ノーベル賞
備考
総説
発行日
2010-04-01
出版物タイトル
岡山医学会雑誌
出版物タイトル(別表記)
Journal of Okayama Medical Association
122巻
1号
出版者
岡山医学会
出版者(別表記)
Okayama Medical Association
開始ページ
33
終了ページ
38
ISSN
0030-1558
NCID
AN00032489
資料タイプ
学術雑誌論文
関連URL
http://www.okayama-u.ac.jp/user/oma/index.html
言語
日本語
著作権者
岡山医学会
論文のバージョン
publisher
査読
有り
DOI
Eprints Journal Name
joma