
| ID | 15011 |
| Eprint ID | 15011
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| フルテキストURL | |
| 著者 | |
| 抄録 | 本稿では、アメリカUSPTOに登録された各国の特許情報に基づき、日本を始め、アメリカ、ヨーロッパおよびアジア諸国・地域における情報技術に関連するイノベーションの国際比較を行った。
得られた結果は以下のように要約できる。特許の登録件数では、アメリカ、日本、EU15カ国の順に多いが、最近では、アジア各国の成長が著しい。また、フィンランドやアイランドのような情報化先進国とともに、日本や韓国のICT特許の特化係数が最も高いことが分かる。特許一件当たりの引用回数により特許の質をみると、アメリカの被引用件数が最も多く、日本とEU がこれに次ぎ、アジア諸国の引用される回数は少ない。技術スピルオーバーについては、アメリカとアジアは、他国よりイノベーションの成果を吸収しているのに対し、日本とEUは逆に他国にイノベーション成果を流出させているといえる。
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| 発行日 | 2009-03-26
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| 出版物タイトル |
北東アジア経済研究
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| 出版物タイトル(別表記) | Studies on North-East Asian economies
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| 巻 | 7巻
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| 号 | 1号
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| 出版者 | 岡山大学大学院社会文化科学研究科
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| 出版者(別表記) | Graduate School of Humanities and Social Sciences, Okayama University
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| 開始ページ | 1
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| 終了ページ | 16
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| ISSN | 1880-8476
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| NCID | AA11923321
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| 資料タイプ |
紀要論文
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| 言語 |
日本語
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| 論文のバージョン | publisher
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| 査読 |
無し
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| NAID | |
| Eprints Journal Name | snae
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| JaLCDOI |