ID | 55714 |
JaLCDOI | |
Sort Key | 4
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タイトル(別表記) | Past and Current Status of the EPOK Inbound Program: Development of EPOK Curriculum
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フルテキストURL | |
著者 |
大林 純子
岡山大学グローバル・パートナーズ
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抄録 | 協定校との交換留学プログラムEPOKの過去19年にわたる受入状況は、とりわけ平成26年度以降、協定校数の増加と呼応して受入人数において増進している。受入学生の8割は平均して英語圏の出身者であるものの、出身国は多様化する傾向にある。EPOKではこうした受入学生のニーズや変遷に応じて英語による科目の編成に取り組んできた。特に平成28年には、EPOKコースの修了カリキュラムを設定し、以後カリキュラムの改善にも取り組んでいる。EPOKの教育科目の更なる体系化は今後の課題である。
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キーワード | EPOK
交換留学生
受入学生数
受入カリキュラム
教養教育科目
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出版物タイトル |
岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要
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発行日 | 2017-12-30
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巻 | 2巻
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出版者 | 岡山大学全学教育・ 学生支援機構
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出版者(別表記) | Institute for Education and Student Services, Okayama University
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開始ページ | 35
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終了ページ | 44
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ISSN | 2432-9665
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資料タイプ |
紀要論文
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OAI-PMH Set |
岡山大学
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言語 |
日本語
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論文のバージョン | publisher
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NAID | |
Eprints Journal Name | biess
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