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ID 53830
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Fundamental Researches for the Influence that Sense of Smell and the Sense of Touch Give to a Pictorial Representation; One Consideration of the Pineapple Drawing of the Primary Schoolchild
著者
清田 哲男 岡山大学大学院教育学研究科
抄録
 本稿は,写生などの観察による描画表現において,視覚以外の諸感覚が表現活動に与える影響についての研究をすすめるにあたり,調査に参加する児童に視覚と他の感覚との相互作用をしやすくするための体験(嗅覚による描画体験,触覚による描画体験)を与えるための予備調査に位置づけられる。  嗅覚を活用した観察による表現活動では,抽象的なイメージ表現が想起されやすく,触覚を活用しての観察による表現活動では,迫真性や,空間意識も比較的高いなどの傾向が確認できた。以上のことから,今後の視覚と諸感覚との相互作用による表現活動を研究する上で,仮説をたてることが出来,研究の方向性を示すことが出来るなどの成果が得られた。
キーワード
観察
描画表現
嗅覚
触覚
感覚間相互作用
美術教育
発行日
2015-11-27
出版物タイトル
岡山大学大学院教育学研究科研究集録
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
160巻
出版者
岡山大学大学院教育学研究科
出版者(別表記)
Graduate School of Education, Okayama University
開始ページ
51
終了ページ
57
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
bgeou