ID | 47124 |
JaLCDOI | |
Sort Key | 9
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タイトル(別表記) | The Manner of Speaking of Members of the Diet in terms of "Noda" and "Wakeda"
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フルテキストURL | |
著者 | |
抄録 | ノダとワケダ(ともにモダリティ形式)の使用率によって,国会議員の語り方をA~D型の四つに分類する。それぞれの特徴は,まず両者の使用率が高いA型は,硬軟織り交ぜた語り方である。ノダの使用率のみが高いB型は,問題点などを主観的に強調し,一方的に語るタイプである。B型は質問者に多い。両者の使用率が低いC型は,淡々と語るタイプである。ワケダの使用率のみが高いD型は,問題点,あるいは,すでに実施されている対策などの存在を,客観性を強調して提示・説明しようとするタイプである。答弁者はC型が多く,D型がそれに次ぐ。
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キーワード | 国会会議録
「のだ」
「わけだ」
提示
説明
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出版物タイトル |
岡山大学大学院教育学研究科研究集録
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発行日 | 2011-10-25
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巻 | 148巻
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出版者 | 岡山大学大学院教育学研究科
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出版者(別表記) | Graduate School of Education, Okayama University
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開始ページ | 77
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終了ページ | 85
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ISSN | 1883-2423
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NCID | AA12338258
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資料タイプ |
紀要論文
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OAI-PMH Set |
岡山大学
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言語 |
日本語
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論文のバージョン | publisher
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NAID | |
Eprints Journal Name | bgeou
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