Baba, Noriko
Graduate School of Education, Okayama University
Published Date
Abstract
幼稚園教育においてティーム保育を実践する保育者が,ティーム内における「共通理解」すべき内容をどのように捉えているかについて,幼稚園の熟練及び若手保育者にそれぞれ面接調査を実施し,質的に分析した。その結果,熟練保育者は【保育のねらい】,若手保育者は【手順・1日の流れ】をそれぞれ重要視しており,世代間に明らかな認識の相違が存在した。そこで,世代間相違が発生する原因について,「ティーム保育における役割分担」「若手保育者の精神的重圧」「保育者に見る職業的発達」の3つの観点から検討し,明らかにした。
Keywords
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NCID
JaLCDOI