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ID 14390
Eprint ID
14390
フルテキストURL
タイトル(別表記)
What are Viewpoints and Methods Peculiar to Clinical Practice in Education
著者
山本 力 岡山大学教育学部
抄録
いわゆる「教育臨床」の用語は不明確な概念であり、教育臨床に携わる者の間でコンセンサスができているわけではない。本論文の狙いは、筆者のスクールカウンセラー等の教育臨床の経験をリフレクティブに省察し、教育臨床に固有の視点や関わり方を明確化しようとすることにある。明確化する際の手掛かりとして、(1)学校文化に参入した時のカルチャーショックを掘り下げて検討し、(2)伝統的なオフィスでの心理臨床の実践を照合枠として用いた。その結果、学校でのコミュニティ臨床に固有の視点や関わり方が浮かび上がってきた。オフィス臨床の基礎の上に、学校現場では新たな視点や手法を産み出し、学校コミュニティ臨床の「学」を生成してゆくことが求められる。
キーワード
教育臨床
コミュニティ臨床 (Clinical Practice in Community)
オフィス臨床 (Clinical Practice in Office)
異文化ショック (Culture Shock)
学校文化への不適応 (mal-adaptation to school life)
発行日
2007-03-10
出版物タイトル
岡山大学教育実践総合センター紀要
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Research and Development Center for Educational Practice, Okayama University
7巻
1号
出版者
岡山大学教育学部附属教育実践総合センター
出版者(別表記)
Research and Development Center for Educational Practice, Okayama University
開始ページ
165
終了ページ
171
ISSN
1346-3705
NCID
AA11529614
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
rdc