長谷川芳典

3項選択行動の柔軟性に及ぼす教示内容と記憶負荷の効果

著者	長谷川芳典\|
発行日	1992-07
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	17巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/53807

HTMLが生み出す新しい知的資産

著者	長谷川芳典\|
発行日	1996-12-16
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	26巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/53857

「おひとりさま」高齢者のQOL

著者	長谷川芳典\| 福島和俊\|
発行日	2012-12-25
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	58巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/49067

「文化」をめぐる行動随伴性 (1) ～ペン選択実験をめぐる議論と展望～

著者	長谷川芳典\|
発行日	2010-12-24
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	54巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/53888

「英語が使える日本人」再考

著者	長谷川芳典\|
発行日	2002-12-25
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	38巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/53869

スキナー以後の心理学(18): 「したいことをする」と「しなければならないことをする」

著者	長谷川芳典\|
発行日	2008-07-30
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	49巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/53884

スキナー以後の心理学(19): 長期的視点から複合的な行動随伴性の働きを把握するための図解型アプローチ

著者	長谷川芳典\|
発行日	2009-07-30
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	51巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/53886

スキナー以後の心理学(20): 文化と行動分析学

著者	長谷川芳典\|
発行日	2010-07-30
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	53巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/53887

スキナー以後の心理学(21)行動分析学から見た「選択」

著者	長谷川芳典\|
発行日	2013-07-25
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	59巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/51504

スキナー以後の心理学(25) : 「関係反応」概念をめぐる議論

JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/55220
タイトル（別表記）	Post-Skinnerian Perspectives in Psychology (25) : The Concept of “Relational Responding”: An overview of the controversy
フルテキストURL	jfl_067_001_019.pdf
著者	長谷川芳典\|
抄録	本稿は、見本合わせ手続や刺激等価性クラスの研究で使用される「関係反応」概念に焦点を当て、定義の明確化と適切な使用について論じることを目的とする。なお、関係反応を基に構成・発展した関係フレーム理論（Hayes, Barnes-Holmes, & Roche, 2001）については、紙幅の制限により、ごく一部の議論について取り上げるだけにとどめる。本稿の論点は以下の通り。《論点1》関係反応の定義を明確にする必要がある。《論点2》関係反応の定義にあたっては独立した2つの刺激が前提となるが、環境事象の一部を1つの刺激として扱うか、複数の刺激に分けて扱うのか、という基準は一義的には定まらない。《論点3》見本合わせ手続の分析においては、「選択型見本合わせ」と、「Yes／No型見本合わせ」）の課題構造が異なる点に留意する必要がある。《論点4》）ある刺激に別の刺激を対応づける行動と、2つの刺激を比較してタクトする行動とは異なる点に留意する必要がある。《論点5》関係フレーム理論は、刺激等価性の焼き直しではない。
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
発行日	2017-07-03
巻	67巻
開始ページ	1
終了ページ	19
ISSN	0285-4864
言語	日本語
論文のバージョン	publisher
NAID	120006313600

スキナー以後の心理学（22）行動随伴性の対称性と非対称性

著者	長谷川芳典\|
発行日	2014-12-25
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	62巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/53082

スキナー以後の心理学（23）　言語行動、ルール支配行動、関係フレーム理論

著者	長谷川芳典\|
発行日	2015-12-25
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	64巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/54442

スキナー以後の心理学（24）「般化オペラント」概念の意義と課題

JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/54796
タイトル（別表記）	Post-Skinnerian Perspectives in Psychology（24）: The Concept of "Generalized Operant": Its Usefulness and some Problems.
フルテキストURL	jfl_066_001_020.pdf
著者	長谷川芳典\|
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
発行日	2016-12-26
巻	66巻
開始ページ	1
終了ページ	20
ISSN	0285-4864
言語	日本語
論文のバージョン	publisher
NAID	120005970818

スキナー以後の心理学（26）: 高齢者のライフスタイル構築と終末

JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/55572
タイトル（別表記）	A Post-Skinnerian Perspective in Psychology （26）: Old Age as a Radical Behaviorist
フルテキストURL	jfl_068_001_017.pdf
著者	長谷川芳典\|
抄録	本稿は、行動分析学の視点から、高齢者のライフスタイルの構築と終末に関する有用な知見を提供することを目的とする。このテーマは、（1）スキナーの幸福観の概要と高齢者への適用（2）選択機会と高齢者の行動的QOL （3）複数の行動のまとまりから構成される「活動」概念に基づいて、より巨視的な観点から高齢者のライフスタイルの構築を考える（4）終末期における不安や恐怖への対処という4つの観点から総合的に検討する必要があると考えるが、本稿では紙幅の制限により、（2）についてはすでに長谷川（2012, 2013）で論じているのでここでは省略し、また（1）と（4）は概略を述べるにとどめ、新しい概念を取り入れた（3）について重点的に取り上げていくことにしたい。
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
発行日	2017-12-22
巻	68巻
開始ページ	1
終了ページ	17
ISSN	0285-4864
関連URL	http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/55220
言語	日本語
論文のバージョン	publisher
NAID	120006370700

スキナー以後の行動分析学 2 . ――心理学の入門段階で生じる行動分析学への誤解

著者	長谷川芳典\|
発行日	1993-06
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	19巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/53809

スキナー以後の行動分析学 3. S-R理論との混同

著者	長谷川芳典\|
発行日	1993
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	20巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/53810

スキナー以後の行動分析学 ――1.その基本的位置づけ

著者	長谷川芳典\|
発行日	1992-12
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	18巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/53808

スキナー以後の行動分析学(10): 高齢者福祉におけるセラピーの2つの役割～心理学はどう関われるのか～

著者	長谷川芳典\|
発行日	2001-12-03
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	36巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/53867

スキナー以後の行動分析学(11): 地域通貨と行動分析

著者	長谷川芳典\|
発行日	2002-07-15
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	37巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/53868

スキナー以後の行動分析学(12): 行動分析と質的研究

著者	長谷川芳典\|
発行日	2003-07-15
出版物タイトル	岡山大学文学部紀要
巻	39巻
資料タイプ	紀要論文
JaLCDOI	10.18926/okadai-bun-kiyou/53871

長谷川 芳典