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ID 56920
Sort Key
3
タイトル(別表記)
Arguments over the Educational Role of Teachers in Moral Classes in the 1950-70’s
フルテキストURL
著者
小林 万里子 岡山大学大学院教育学研究科
抄録
 「道徳の時間」成立後に提唱された授業論において,教師と子ども(たち)の関係がどのように語られてきたかを整理し,次第に教師の指導性が前景化する様相を描き出した。1958 年ならびに1969・70 年の学習指導要領および指導書では「道徳の時間」特設前から重視された「子どもに寄り添う」教師像に加えて「子どもとともに学ぶ」「子どもたちの関係をつくる」教師像が提示された。これらの教師像を前提としつつ,道徳授業論においては「子どもたちの学習の道筋をつくる」という教師の役割が強調されたことが明らかになった。
キーワード
道徳の時間
道徳授業論
教師の主体性
子どもの主体性
備考
研究論文(Articles)
出版物タイトル
岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日
2019-07-26
171巻
出版者
岡山大学大学院教育学研究科
出版者(別表記)
Graduate School of Education, Okayama University
開始ページ
13
終了ページ
22
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
資料タイプ
紀要論文
OAI-PMH Set
岡山大学
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
Eprints Journal Name
bgeou