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著者 二見 淳一郎|
抄録 免疫系が排除すべき異常な細胞を排除できなくなると「発がん」し、守るべき自己細胞を誤って攻撃して「自己免疫疾患」となる。我々はこの免疫監視の状態を反映するバイオマーカーとして自己抗体に注目している。医療現場でごく微量の血液から網羅的に自己抗体を迅速に定量評価するためには、全長・水溶性抗原の調整技術が鍵となる。個別化医療の対応を目指して我々が開発中の自己抗体の迅速測定システムの概要についてご紹介したい。
キーワード がん免疫 自己抗体 腫瘍免疫応答 診断薬 タンパク質工学
備考 本稿で取り上げた研究の一部はJSPS科研費16H04580、AMED橋渡し研究戦略的推進プログラム、シーズA(H29)の助成を請けたものです。
発行日 2018-09
出版物タイトル BIO Clinica
33巻
10号
出版者 北隆館
開始ページ 49
終了ページ 51
ISSN 09198237
NCID AN10427541
資料タイプ 学術雑誌論文
言語 Japanese
OAI-PMH Set 岡山大学
論文のバージョン author