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ID 11399
Eprint ID
11399
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Influence of "Shohka" on Human Bodies and Emotion - An Experimental Research on Physiological and Emotional Responses to Music -
著者
作田 由美子 岡山大学
奥 忍 岡山大学
抄録
音楽が心身に及ぼす影響を探るために、情動反応と生理学的測定の2つの指標を用いて実験を行った。情動反応はチェックリストを中心とした質問紙を使い、生理学的測定は精神性発汗を用いた。実験曲として文部省歌である「ふるさと」の歌詞つきと歌詞なし、それに類似した自作メロディー、「こいのぼり」の4曲を取り上げ、反応の比較を行った。実験の結果、曲による反応の相違が現れ、音楽は心身に影響を及ぼしていることが確認できた。特に「ふるさと歌詞つき」に関しては質問紙では「なつかしい」と過去を想起する人が多く、発汗量の変化も他の3曲に比べ有意に差があった。また、個人の特性(性差、嗜好度、音楽経験など)は音楽聴取に対して心身ともに大きな影響を及ぼしていることが明らかになった。
キーワード
文部省唱歌
「ふるさと」
情動反応
生理的反応
精神性発汗
発行日
2003
出版物タイトル
岡山大学教育実践総合センター紀要
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Research and Development Center for Educational Practice, Okayama University
3巻
1号
出版者
岡山大学教育学部附属教育実践総合センター
出版者(別表記)
Research and Development Center for Educational Practice, Okayama University
開始ページ
29
終了ページ
38
ISSN
1346-3705
NCID
AA11529614
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
rdc