タイトル(別表記) Study on the Teaching Strategy of an Junior High School and Improving the Program for Training Students to be teachers of University (1) : In the Case of Japanese Language, Arithmetic, Science and Social Studies
フルテキストURL bgeou_167_111_119.pdf
著者 土屋 聡| 岡崎 正和| 宇野 康司| 飯田 洋介| 桑原 敏典|
抄録  本研究は,教科内容構成の考え方に基づいて中学校の授業づくりのあり方を検討するとともに,それをふまえることで大学の教員養成プログラムの授業が具体的にどのように改善されるかを明らかにしようとしたものである。教科内容構成とは,教員養成において従来から課題とされてきた教科の内容に関わる知識・技能と教科の指導法に関わる知識・技能の分離という問題を克服するために提案されたものである。教科内容構成は,教科の内容と指導法に関わる知識・技能を統合し,それらを応用して,教師が自ら「どのような内容をどのように教えるべきか」を考え,授業づくりに取り組むことができるようになるための考え方を示すものであり,本研究では教員養成プログラムにおける具体的な授業プランを提示してそれを明らかにしていく。本稿では,特に,中学校の国語科,数学科,理科,社会科を事例として論じていくことにしたい。
キーワード 教科内容構成 中学校 教員養成 教科教育
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2018-02-23
167巻
開始ページ 111
終了ページ 119
ISSN 1883-2423
言語 Japanese
論文のバージョン publisher
NAID 120006401588