JaLCDOI 10.18926/55499
タイトル(別表記) A study for factorial validity of the Motivation scale for part-time employment
フルテキストURL hss_044_175_187.pdf
著者 閻 琳| 堀内 孝|
抄録  本研究の自的は,自己決定理論に基づいて開発した留学生を対象としたアルバイト動機づけ尺度(閻・堀内, 2017)の因子的妥当性について,確認的因子分析を用いて検討することである。3つの研究において得られた363名分の在日中国人留学生のデータを分析に使用した。自己決定理論に基づく理論的検討および先行研究,探索的因子分析,二次因子分析の結果をもとに, 6つのモデルを想定した。磁認的因子分析を行った結果, 5因子構造を基にした3つのモデルが高い適合度を示し,アルバイト動機づけ尺度が5因子構造を有することが確認された。さらに,5因子情迭のモデルの中でも,内発的調整,統合的調整と同一化的調整からなる「自律的動機づけ」と,取り入れ的調整と外的調整からなる「統制的動機づけ」という2つの高次因子を仮定した高次因子分析モデルが最も高い適合度を示すことが明らかとなった。
出版物タイトル 岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要
発行日 2017-11-27
44巻
開始ページ 175
終了ページ 187
ISSN 1881-1671
言語 Japanese
著作権者 Copyright (c) 2017 岡山大学大学院社会文化科学研究科
論文のバージョン publisher
NAID 120006368145