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ID 52949
フルテキストURL
タイトル(別表記)
The Air Temperature at the Heat Shelter Settled by the Lord Mitsumasa Ikeda in Early Edo Era Near the Urban Area of Okayama.
著者
佐橋 謙 岡山大学大学院教育学研究科
抄録
 ある記録(有斐録)によると,江戸初期の備前藩主池田光政公は,「御涼所」を現在の岡 山市北区中原のあたりに定め,そこで暑さを凌いでいたそうである。  本論は,実際に夏期好晴日に岡山城近くと,中原での気温を測定し,それが二カ所でどの ように違うか違わないかを調べた結果を示したものである。夏の好晴日だと10 分間程度の 短い間では5℃,一時間程度の長い間の平均値でも2℃程度,御涼所の方が低温であること があることがわかった。つまり当時でも人が多かったであろう城下町より,大幅に低温であ っただろうことが推定される。
キーワード
江戸時代
池田光政公御涼所
気温
発行日
2014-11-27
出版物タイトル
岡山大学大学院教育学研究科研究集録
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
157巻
出版者
岡山大学大学院教育学研究科
出版者(別表記)
Graduate School of Education, Okayama University
開始ページ
43
終了ページ
48
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
bgeou