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Okayama Law Review
Published by 岡山大学大学院法務研究科

18巻 (2017-03)
表紙
岡山大学大学院法務研究科|
PP.
目次
岡山大学大学院法務研究科|
PP.
立証趣旨とその拘束力についての一考察 : 平成17年決定および平成27年決定を手がかりとして
小浦 美保|
PP. 1 - 14
医師の説明義務をめぐる重要争点の検討 : 脊髄疾患に対して椎弓切除術が施行された事例を手がかりとして
山下　　　 登|
PP. 15 - 46
企業内弁護士の意義 : いかにして企業に貢献するか
本間　 正浩|
PP. 47 - 66
高齢期の生活継続性の確保と法人後見の果たすべき役割
西森 利樹|
PP. 67 - 92
障害者差別解消法の意義と課題 : 合理的配慮を中心に
中井 俊雄|
PP. 93 - 106
岡山行政法実務研究会　研究会記録（第１回～第17回）
岡山大学大学院法務研究科|
PP. 107 - 120
岡山権利擁護研究会　研究会記録（第１回～第３回）
岡山大学大学院法務研究科|
PP. 121 - 121
執筆者紹介
岡山大学大学院法務研究科|
PP.
奥付
岡山大学大学院法務研究科|
PP.
裏表紙・英文目次
岡山大学大学院法務研究科|
PP.