COVID-19 の流行に伴い,教員研修の在り方にも変化が生まれた。COVID-19 の流行以前には対面方式が中心であった教員研修が,COVID-19 の流行によって対面方式にとらわれない実施形態に移行した。令和2年度~令和4年度に担当した倉敷市教育委員会倉敷教育センター主催の「3年目研修」の事例をもとに,主体的・対話的で深い学びに向けた授業改善に繋がるための教員研修を目指し,ICT 機器を活用しながら実施した研修の計画及び実施の実際について報告する。この報告を通して3年間の取り組みを整理するとともに,対面方式及びオンライン方式という異なる形態で研修を実施したことにより見えてきた課題を整理し,次年度以降の研修計画の改善およびよりよい研修の在り方を検討し,研修の充実に繋げていきたい。
教員研修 (Teacher Training)
研修形態 (Training Format)
主体的・対話的で深い学びに向けた授業改善(Improving teaching for proactive, interactive, and authentic learning)
ICT 機器の活用 (Use of ICT equipment)