Title Alternative An Empirical Study of Social Skill's Impact on Career Decision Making
FullText URL BPEB_17_34.pdf
Author Mchida, Hisashi| Hirakimoto, Hiroya|
Abstract  本研究はソーシャルスキル、進路選択能力および進路選択自己効力感(CDMSE)の関係性について定量調査に基づき分析している。先行研究では、進路決定および進路不決断を規定する要因について議論されてきたが、ソーシャルスキル、進路選択能力、CDMSE の3 要因を取り上げて分析した研究は非常にまれであった。対人関係能力を進路決定の現場では重視しているにもかかわらず、ソーシャルスキルと進路選択との関係性は未解明であった。本研究では、国立大学の大学生44 名を対象にサーベイ調査を実施した。調査結果をBandura による自己効力感理論をベースに定量分析したところ、ソーシャルスキルは進路選択能力およびCDMSE にポジティブな影響を及ぼすことが明らかになった。また、ソーシャルスキルは進路選択能力を媒介して、CDMSE を向上させることも確認された。分析結果からキャリア教育において、対人関係能力を高めるプログラムを導入することが大学生の進路選択行動を促進する効果があるという実践的示唆が得られた。
Keywords ソーシャルスキル (social skill) 進路選択自己効力感 ( career decision making self-efficacy) CDMSE キャリア教育 (career education) 進路選択 (career decision making)
Publication Title Discussion Papers In Economics And Business Graduate School of Economics and Osaka School of International Public Policy (OSIPP) Osaka University
Published Date 2017-12
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language Japanese
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