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ID 57998
Sort Key
4
Title Alternative
Cognition of Solid Figure Size Depending on Learning Stage
FullText URL
Author
飯石 佳名子
Abstract
身の回りには様々な立体が存在し,我々はそれらの大きさを認識している。立体の大きさを認識するためにはその形状を理解(推定)し,高さや幅という一次元情報,面積の二次元情報,体積の三次元情報を取得し,それらを情報処理している。本研究の関心は,立体をあらゆる角度から観察できる環境において,それら三情報をどのように利用して大きさ認識を行っているのかということにある。二次元情報と三次元情報は単純な視覚情報だけではなく,立体の正確な形状理解と数学的知識が必要となる。学校教育において図形の学習が行われ,その順序は最初に「一次元認知」,その後「二次元認知」,「三次元認知」へと次元が上がっている。すなわち学習段階によって立体の大きさの認識が変化する可能性がある。本研究では,幼児,小学校低学年,小学校中学年,中学生,大学生を被験者として,立体固有の一次元情報,二次元情報,三次元情報と大きさ認識との関係を明らかにした。
Keywords
立体
大きさ
認識
学習段階
Note
研究論文(Articles)
Publication Title
Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published Date
2020-02-21
Volume
volume173
Publisher
岡山大学大学院教育学研究科
Publisher Alternative
Graduate School of Education, Okayama University
Start Page
23
End Page
29
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
Content Type
Departmental Bulletin Paper
OAI-PMH Set
岡山大学
language
日本語
File Version
publisher
Eprints Journal Name
bgeou