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ID 60
Eprint ID
60
FullText URL
Title Alternative
Stadies on the seed raising of onion : 1) On the flower period and the flowering behavior 2) On the length of styles and receptive period of pistils
Author
Masuda, Tadao
Hayashi, Kiyoshi
Abstract
1) 葱頭の開花は5月31日に始まつて6月28日に終り,従つて開花期間は29日間であつた. 2) その中で開花数の多かつたのは,6月8日から22日の15日間で全開花数の84.9%であつた. 3) 開花は開花前日及び開花当日の日照量によつて影響されるものの如くである. 4) 1花球に於て最も多く咲いた花数雄842で平均は291であつた. 5) 1花球当りの開花数の多いものは,開花始めも早く,開花期間も長い. 1) 葱頭の花柱の伸長竝に雌蘂の授精力保有期間について実験した. 2) 葱頭の花柱は開花後徐々に伸長するが,その伸長は変異があり,一定の傾向は見られなかつた.最大の長さに達するのは,開花の翌日以後であつて,又葯が全部開葯してからであつた. 3) 雌蘂の授精力は開花2日目より生じ,6日目に終つた. 4) 結局,形態的にも,機能的にも葱頽の雌蘂は開花当日には成熟していなくて,雄蘂先熟の性質をもつていた。
Published Date
1956
Publication Title
岡山大学農学部学術報告
Publication Title Alternative
Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
Volume
volume8
Issue
issue1
Publisher
岡山大学農学部
Publisher Alternative
Faculty of Agriculture, Okayama University
Start Page
45
End Page
54
ISSN
0474-0254
NCID
AN00033029
Content Type
Departmental Bulletin Paper
language
日本語
File Version
publisher
Refereed
False
Eprints Journal Name
srfa