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ID 207
Eprint ID
207
FullText URL
Title Alternative
Studies on the Pre-seasonal Defoliation of Campbell Early Grape : IV. The Effect of Soil Management(3)
Author
Honda, Noboru
Okazaki, Mitsuyoshi
Ono, Toyohiko
Kajiwara, Hidemi
Abstract
1.前報につづき1962年にCampbell Earlyの早期落葉につき調査したとこる7月第5半旬から8月第4半旬まで例年に比し極めて高温であったので過去4年間に比し早期落葉が極めて早くおこり7月後半から8月前半につづくピークが現われた.2.1.8×18mに植えられた一文字仕立ての樹につき樹幹から6mまでの範囲に敷藁をおこない,同様3.4mまでの範囲に灌水を行なったところ清耕区:敷藁・灌水区の8月末日の累加落葉率はおのおの46.0%(100):19.0%(39)であった.3.モニター用石膏ブロックを用いて灌水期および灌水量を決定したところ7月24日から8月30日まで7回の灌水(間断日数3~13日)にて10a当り総量僅かに22.2t(水深22.2mm)で早期落葉防止上相当の目的を達した.4.長い乾魃の後8月10日に清耕区で灌水を行なったところ3~7日後に土壌水分の激変による落葉現象が確認された.5.清耕区においてのみ8月19日に葉にクロロシスが発現したが,その時の葉中Mg含量は清耕区:敷藁・灌水区でおのおの0.14:0.23%であった.しかし清耕区で硫マグを葉面撒布したところ,無撒布区:Mg撒布区の早期落葉率は46.0%(100):37.5%(81.5)であるから潜在的Mg欠乏の段階にある本園においてMg欠乏の早期落葉の要因としてのウエイトはむしろ軽微である。
Published Date
1966
Publication Title
岡山大学農学部学術報告
Publication Title Alternative
Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
Volume
volume28
Issue
issue1
Publisher
岡山大学農学部
Publisher Alternative
Faculty of Agriculture, Okayama University
Start Page
19
End Page
30
ISSN
0474-0254
NCID
AN00033029
Content Type
Departmental Bulletin Paper
language
日本語
File Version
publisher
Refereed
False
Eprints Journal Name
srfa