REPO

Annual Reports of Misasa Medical Center, Okayama University volume68
1997-12 発行

Clinical significance of spa therapy in the treatment of patients with chronic obstructive pulmonary disease (COPD). A study on 520 patients with COPD admitted for last5 years.

Tanizaki, Yoshiro
Mifune, Takashi
Mitsunobu, Fumihiro Kaken ID publons researchmap
Hosaki, Yasuhiro
Ashida, Kozo Kaken ID researchmap
Tsugeno, Hirofumi
Iwagaki, Naofumi
Yamamoto, Kazuhiko
Publication Date
1997-12
Abstract
1992年1月より1996年12月までの5力年間に当院へ入院した慢性閉塞性呼吸器疾患520例を対象に,疾患の種類,年齢,地域分布などについて検討を加えた。1.最近5年間に当院へ入院した呼吸器疾患患者は588例で,このうち,慢性閉塞性呼吸器疾患患者は520例(88.4%)であった。これらの慢性閉塞性呼吸器疾患のなかでは,気管支喘息が433例(83.3%)と最も多く,その他,慢性気管支炎19例,閉塞性細気管支炎33例,肺気腫35例であった。2.慢性閉塞性呼吸器疾患の年齢別検討では,鳥取県内および遠隔地(鳥取県外)いずれの症例においても,60-69才および70才以上の症例が多い傾向が見られた。3.入院患者の地域分布では,鳥取県内からの入院患者に比べ,遠隔地(鳥取県外)からの入院患者がより多く,その分布別検討では,岡山県,兵庫県,大阪腐,広島県,山口県,愛媛県からの入院患者が多い傾向が見られた。
Keywords
慢性閉塞性呼吸器疾患 (COPD)
気管支喘息 (bronchial asthma)
温泉療法 (spa therapy)
高齢患者 (aged patients)
遠隔地 (distant area)
ISSN
0918-7839
NCID
AN10430852
NAID