Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published by Graduate School of Education, Okayama University

<Formerly known as>
岡山大学教育学部研究集録 (1号-137号)

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小学校社会科単元「森林と水と生活」の実験授業の分析と考察(6)―プリテスト・ポストテスト、「学期の反省アンケート」分析と考察―

Takayama, Yoshiharu
Koga, Kazuo
Abstract
本研究は、小学校5年生を対象に開発した単元「森林と水と生活」の学習書(個別学習用)に基づいて実施した実験授業の結果を分析したものである。実験授業の結果、問題集、作文、「推せん課題」レポート、プリテスト・ポストテスト、「学期の反省アンケート」などのデータを得ることができた。これらのデータを分析・考察することによって、開発した学習書が個別学習用教材として適切であったか、どのような社会認識を形成したか、実験授業によって社会認識がどのように変化したか、その理由は何かなどを明らかにすることを目的としている。本稿では、まず、プリテスト・ポストテストの分析と考察を行い、実験授業の前後で、児童の認識がどのように変化したかを明らかにした。次に、「学期の反省アンケート」の分析と考察では、3学期に、どの単元を一番頑張って学習したか、その理由について明らかにした。
Keywords
実験授業
プリテスト
ポストテスト
反省
「頑張り度」
ISSN
0471-4008
NCID
AN00032875